軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産 -「慰安婦」に続く「徴用工」という新たな「捏造の歴史」 松木 國俊 (著) ハート出版

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新たな脅し、タカり!
次の狙いは日本企業からの「巨額賠償金」

またもや韓国は、慰安婦に続く反日プロパガンダとして、この島の世界的価値を貶めるために、
半島人を強制連行し奴隷のように酷使した「地獄島」としてありもしないウソを世界に宣伝し始めた。

2015年 世界文化遺産登録

軍艦島は「地獄島」ではなかった!
かつて「日本のマンハッタン」と呼ばれていた!

長崎の近海に浮かぶ特異な軍艦の形をした「端島」は、
明治・大正・昭和をまたいで発展した
日本の産業革命を象徴する近代都市だった─。

韓国研究のエキスパートが資料検証、現地取材を元に伝える
〝真実〟の軍艦島の歴史

「産業革命遺産」はこうして紆余曲折を経ながらも、
関係者の努力で世界文化遺産に登録されました。
しかしそれで簡単に引き下がる韓国ではありません。
(中略) 業を煮やした韓国側はあろうことかとんでもない行動にでました。
「証拠がなければ映画を作って世界に訴えてやる」とばかりに、『軍艦島』という史実をねじ曲げた
恐ろしい映画を作ったのです。(本文より)

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