‘戦争犯罪関連’ カテゴリーのアーカイブ

資料室: 戦争犯罪関連

軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産 -「慰安婦」に続く「徴用工」という新たな「捏造の歴史」 松木 國俊 (著) ハート出版

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新たな脅し、タカり!
次の狙いは日本企業からの「巨額賠償金」

またもや韓国は、慰安婦に続く反日プロパガンダとして、この島の世界的価値を貶めるために、
半島人を強制連行し奴隷のように酷使した「地獄島」としてありもしないウソを世界に宣伝し始めた。

2015年 世界文化遺産登録

軍艦島は「地獄島」ではなかった!
かつて「日本のマンハッタン」と呼ばれていた!

長崎の近海に浮かぶ特異な軍艦の形をした「端島」は、
明治・大正・昭和をまたいで発展した
日本の産業革命を象徴する近代都市だった─。

韓国研究のエキスパートが資料検証、現地取材を元に伝える
〝真実〟の軍艦島の歴史

「産業革命遺産」はこうして紆余曲折を経ながらも、
関係者の努力で世界文化遺産に登録されました。
しかしそれで簡単に引き下がる韓国ではありません。
(中略) 業を煮やした韓国側はあろうことかとんでもない行動にでました。
「証拠がなければ映画を作って世界に訴えてやる」とばかりに、『軍艦島』という史実をねじ曲げた
恐ろしい映画を作ったのです。(本文より)

黒幕はスターリンだった 大東亜戦争にみるコミンテルンの大謀略 落合 道夫 (著) ハート出版

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大東亜戦争は、複雑怪奇な「事件」だった。
各事件の首謀者たちを“マトリョーシカ”(ロシアの人形)に例えれば、
彼らの中に潜んでいた黒幕こそヨシフ・スターリンだ!

国際政治評論家 宮崎正弘氏評
この本は読み易くわかり易く近代史の謎を箇条書きにした入門書となっている。
本書はあらゆる事件を時系列的に網羅的に、しかも簡潔に解説し、
その背後にあった想像を絶するほど大胆なスターリンの謀略を傍証する。

「新しい歴史の発見」― 近代史家 阿羅健一
外交は双方の思惑があるうえ、駆け引きも行われて真相がわかりにくい。
そのため、たとえば過小評価されてきたやりとりに注視すると
それまで考えられていた外交と違った面が現れる。
このことを示したのが本書である。新しい歴史の発見ではなかろうか。

ランダム・アクセス方式で読みたい、知りたいがすぐ分かる!

【スターリンの極東戦略】
スターリンは西部のナチスドイツと挟撃されることを避けるために、
最重要戦略として東部国境の二大反共勢力である蒋介石と日本の無力化を狙った。
それが得意の漁夫の利を図る両者の戦争工作であり、支那事変になったのである。

【世界規模の戦略】
スターリンは、世界中に配置したスパイから櫛の歯を引くように届く機密情報をもとに
国際戦略を指揮していた。その様子をフルシチョフは次のように述べている。
「スターリンはいつも地球儀を前に手にとって、地球儀の上で(独ソ戦の)戦線を
辿っておりました」
このためスターリンは世界的な政治問題や紛争について、ルーズベルトやチャーチルよりも
広範で深い理解をもっていた。ただ、その戦略を知るのはスターリンだけであった。

【反日宣伝】
ルーズベルトは日本敵視を煽った。
このため日本を知らない米国民は狂ったように日本を憎み、反日ヒステリー状態となった。
しかし、日本人はこのような恐ろしい状況が米国で起きていることに気づかなかった。
この裏には米国に浸透したソ連による米国マスコミや映画界の反日工作があった。

【スターリンの工作】
ソ連の崩壊でソ連時代の機密情報が公開されると、元KGBの幹部が、
「日米開戦の契機となった米国のハル・ノートの原案はソ連製だった」と発表した。
一方、米国から発表されたソ連スパイの通信解読記録(ベノナ文書)によると、
驚くなかれ、ソ連の対日攻撃を決めたヤルタ会談ではルーズベルト大統領の
政府高官として出席したアルジャー・ヒスは、ソ連のスパイだったのである。

日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史 松木 國俊 (著) ハート出版

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「この本の内容を韓国政府が知れば、
『要注意人物』として私は入国禁止になるかもしれない。
しかし、韓国人の胸に刺さった日本への『恨みのトゲ』を抜き去るには、
もはや『過去の真実』をあらいざらい明るみに出す以外に手がない」

韓国人よ、自国の正しい歴史を直視せよ!
不当にねじ曲げられた韓国史──真実は逆だ。

百田尚樹著「今こそ、韓国に謝ろう」を監修した
韓国問題のエキスパートが語る“深掘り”半島近現代史

救国の英雄「閔妃」「安重根」は、ただの「売国奴」と「テロリスト」
国賊とされる「金玉均」「李完用」は、朝鮮を守った救国の英雄
民衆が望んだ「韓国併合」「創氏改名」
一般人より豊かな生活だった「慰安婦」「徴用工」
特攻を志願し英霊となった朝鮮人たち
捏造だらけの映画『軍艦島』

今こそ、韓国の「反日洗脳」を解き、白人による「分断統治」に《終止符》を打て

目次
第一章 近代化を阻んだ閔妃と高宗
第二章 日韓併合を推進した朝鮮の人々
第三章 併合後に親日化した朝鮮の言論界
第四章 日本統治下で発達した朝鮮の近代資本主義
第五章 心が触れ合っていた日本人と朝鮮人
第六章 日本人と朝鮮人が共に夢を見た満洲国
第七章 支那事変は日本の侵略ではなかった
第八章 支那事変で日朝の心が一体化した
第九章 アメリカが仕掛けた大東亜戦争
第十章 日朝が共に戦った植民地解放戦争
第十一章 特攻隊で散った朝鮮の若者たち
第十二章 「慰安婦」「徴用工」強制連行はなかった
第十三章 「日本軍人精神」で戦い抜いた朝鮮戦争
第十四章 李承晩が捻じ曲げた韓国の歴史
第十五章 真実の記憶を取り戻そう

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書) 兵頭 二十八 (著)

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北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を維持しようとする。また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。……狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、どのような惨禍を受けるのか? ――意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!!

北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を維持しようとする。また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。……狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、どのような惨禍を受けるのか?
――意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!!

天皇の平和 九条の平和 安倍時代の論点 小川榮太郎 (著) 産経新聞出版

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安倍叩きが隠し続ける危機
内外激動のいま、日本にとって平和とは何か。
ベストセラー『約束の日』で総理を描いた著者がその時代を展望。
日本最大の欺瞞と向き合う
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日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない
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日本の「平和」は歴史によって鍛えられた思想であり、日本精神の中核にあるものです。が、憲法九条は「精神」ではなく、法律の条文にすぎません。
現代日本では「平和」という言葉が、日本人の美しい歴史的あり方への回路ではなく、思考停止の呪文になり、日本潰しを狙う人達の便利な道具になってしまっている。
我々は、「平和」の精神を九条から救い出して、国柄の中に正しく位置付け直し、一方で、正当な安全保障をも九条から救い出さねばなりません。

戦争と平和 (新潮新書) 百田 尚樹 (著) 新潮社

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最強のゼロ戦はなぜ敗れたのか――
『永遠の0』著者が放つ圧倒的説得力の反戦論!

まえがき

第一章 ゼロ戦とグラマン
極限状況下に短所は現れる/根本から異なる設計思想/職人技を求める日本
高すぎる要求水準/パイロットの命をどう考えるか/ゼロ戦と日本刀
日本には「盾の思想」がない/戦で人が死なない国/悪いことを考えると実現する?
撃たれなければいいのだ/日本国憲法は「万が一」を想定していない/ダメージコントロールを重視したアメリカ
浸水にどう対処するか/閉鎖式格納庫と開放式格納庫/アメリカは防御重視
原爆並みの開発費を投じたVT信管/使い捨てられた熟練パイロット/ガダルカナルの消耗戦
名人芸への過大な期待/救命ボートに釣竿も完備/ヒューマニズムではなく合理主義
遠方からの攻撃能力/データ重視の弊害/牛に引かれて進むゼロ戦
曖昧さを許さない日本人/ハンドルにバリエーションは必要なのか/戦場で銃は使い分けられない
補給の重要性を理解していなかった/石油を死守できなかった/一騎打ち幻想
戦争とは長引くものである/硬直した官僚制度の弊害/弱気になるエリートたち
上層部の無責任体質/戦争の目的/最悪を想定しない日本人

第二章 『永遠の0』は戦争賛美小説か
五〇歳の決心/小説家を目指した動機/戦争を語り継ぐ
戦争は遠い歴史になった/宮部久蔵とは何者か/『永遠の0』で描きたかったもの
朝日新聞からの批判/戦争賛美か?/読まずに批判する人たち
右翼と戦記マニアからの非難/お世話になった人たち/口コミと書店の後押し
そして四五〇万部に

第三章 護憲派に告ぐ
永世中立国スイス/自衛隊は軍隊ではない/能登半島沖不審船事件
世界の軍隊/NATOの戦争抑止力/集団的自衛権に反対する文化人たち
放送法の問題点/机上の空論で国は守れない/日本国憲法を作ったのはGHQ
自衛隊は憲法違反/憲法学者は神学者か/護憲派の論理
九条教という宗教/戦争を回避できるのはリアリスト/リアリストとロマンチスト
日米安保で日本は守られるか/日本を守るのは日本人

コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書) 江崎 道朗 (著) PHP

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★発売即重版!
★10刷4.1万部突破!

日米英を戦わせて、世界共産革命を起こせ――。
戦前の日本もスパイ天国だった……。

ロシア革命が成功したあと、レーニンは世界革命を遂行すべく、「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」をつくる。それは恐るべき思想と悪魔的手法に裏打ちされた組織であった。
そして大日本帝国は、やすやすとその謀略に乗せられ、第二次大戦に追い込まれていく。 なぜ、そうなってしまったのか?
実は、その背後には、日本の「自滅的」な大失敗があった。リヒャルト・ゾルゲ、尾崎秀実らが暗躍していたことは、よく知られたことだろうが、彼ら以外にも、軍や政府内部に入り込み、ソ連・コミンテルンの都合の良いように動く人々がいたのである。

どうして当時の日本のエリートたちは共産主義にシンパシーを覚えたのか? ソ連型の共産主義社会をめざす「左翼全体主義者」と、天皇を戴きながら社会主義的統制国家をめざす「右翼全体主義者」は、いかにして日本を席巻したのか? そして左右の全体主義の危険性に気づき、その勢力に敢然と立ち向かった保守自由主義者たちの姿とは――?

コミンテルンの戦略を詳述しつつ、日本国内の動きの謎を解き、隠された「歴史の真実」を明らかにする刮目の書。

◆はじめに コミンテルンの謀略をタブー視するな
◆第1章 ロシア革命とコミンテルンの謀略――戦前の日本もスパイ天国だった
◆第2章 「二つに断裂した日本」と無用な敵を作り出した言論弾圧
◆第3章 日本の軍部に対するコミンテルンの浸透工作
◆第4章 昭和の「国家革新」運動を背後から操ったコミンテルン
◆第5章 「保守自由主義」VS「右翼全体主義」「左翼全体主義」
◆第6章 尾崎・ゾルゲの対日工作と、政府への浸透
◆おわりに 近衛文麿という謎

日本の死活問題 国際法・国連・軍隊の真実 色摩 力夫 (著) グッドブックス

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有事が想定される今、国防と法の現実を知っていないと、わが国の存亡を危うくする!
◎国際社会は戦争廃絶の試みを何度となく行ったが、すべて挫折。いまだ戦争違法化に向かっていない
◎国連は軍事同盟の延長として成立し、国連憲章で日本は世界で唯一の“敵国”となっている
◎自衛隊は警察の延長として成立し、行政組織として位置づけられた。安保法制は自衛隊が真正の軍隊でないことを露呈した
◎中国・韓国が振りかざす歴史認識問題や慰安婦問題は、国際法を無視したルール違反
◎日本はドイツと違い、敗戦時も政府が健在で、国家として降伏手続き(契約)ができた
◎真珠湾攻撃(奇襲攻撃)は国際法違反ではなかった。不当な汚名を甘受するいわれはない
◎日本の周辺危機に国連はまったく対応できない。それは国連の構造からきている
◎憲法9条1項は多くの国が不戦条約をもとに憲法に盛り込んだありきたりの条項だが、2項は、主権を自ら放棄するものである
など、戦時国際法の第一人者による国防と法を考える47の視点

今こそ、韓国に謝ろう 百田尚樹 (著) 飛鳥新社

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大幅加筆でついに文庫化!
この本を読み終わった時、あなたは必ず「さらば、韓国よ」と言いたくなる―

・日本史上、最悪の35年間―私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?
・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!
・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある
・“徴用工”も慰安婦もレーダー照射も原爆Tシャツも三・一独立運動100周年も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪
・大ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香
「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白 大高 未貴 (著) 産経新聞出版

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「耐えられない」
父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私は耐えられません。
いったい私は吉田家最後の人間としてどうやって罪を償えばいいのでしょうか…。
せめてもの罪滅ぼしに決断したことがあります。

長男の決意から始まった「撤去」をルポ
日韓関係、「謝罪碑」、父が発信した虚偽、父・吉田清治とは何者か、日本と日本人への思い……
「吉田清治」長男がすべてを語る

「朝日新聞は父の証言に関する記事を虚偽と認定し、たくさん取り消しました。その中には八三年に父が韓国に建立した謝罪碑に関する記事も含まれています。つまり、父が建てた謝罪碑に刻まれている文言も虚偽だということです」

「これで慰安婦問題を終わらせたい! 」

【目次】
プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」
第一章 終わらせる
第二章 父・吉田清治
第三章 「語り部」にされた男
第四章 社会党、挺対協、北朝鮮
第五章 誰が「吉田清治」をつくったか
エピローグ リアリズム
あとがき

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