‘韓国・朝鮮関連一般’ カテゴリーのアーカイブ

資料室: 韓国・朝鮮関連一般

軍艦島 韓国に傷つけられた世界遺産 -「慰安婦」に続く「徴用工」という新たな「捏造の歴史」 松木 國俊 (著) ハート出版

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新たな脅し、タカり!
次の狙いは日本企業からの「巨額賠償金」

またもや韓国は、慰安婦に続く反日プロパガンダとして、この島の世界的価値を貶めるために、
半島人を強制連行し奴隷のように酷使した「地獄島」としてありもしないウソを世界に宣伝し始めた。

2015年 世界文化遺産登録

軍艦島は「地獄島」ではなかった!
かつて「日本のマンハッタン」と呼ばれていた!

長崎の近海に浮かぶ特異な軍艦の形をした「端島」は、
明治・大正・昭和をまたいで発展した
日本の産業革命を象徴する近代都市だった─。

韓国研究のエキスパートが資料検証、現地取材を元に伝える
〝真実〟の軍艦島の歴史

「産業革命遺産」はこうして紆余曲折を経ながらも、
関係者の努力で世界文化遺産に登録されました。
しかしそれで簡単に引き下がる韓国ではありません。
(中略) 業を煮やした韓国側はあろうことかとんでもない行動にでました。
「証拠がなければ映画を作って世界に訴えてやる」とばかりに、『軍艦島』という史実をねじ曲げた
恐ろしい映画を作ったのです。(本文より)

報道しない自由 なぜ、メディアは平気で嘘をつくのか 西村幸祐 (著) イースト・プレス

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メディア論の第一人者が教える虚偽(フェイク)と真実(ファクト)の見分け方

ニュースの真相は、彼らが「伝えない」部分にある。

「安倍政権=独裁政治」は、虚像にすぎない!

◎北朝鮮は「Jアラート」発令前に発射を予告していた
◎都議会議長は小池百合子氏との握手を拒否していなかった。
◎開校反対派のキャンペーンが森友学園問題の発端だった。
◎加計学園の認可は「ゆがめられた行政」を正すものだった
……国民はフェイク・ニュースには目が行きがちだが、「報道しない自由」を駆使した「都合の悪い事実」の「カット」には目が行かない。カットされた部分に潜むニュースの真相を、メディア論の第一人者が、実例を挙げて検証する。

現在の日本のメディアは5W1Hを無視している。
とくに左派系メディアは、目的のためであれば、
5W1Hの概念など無視してかまわない、
恣意的に操作してかまわないと考えている。
言い方を換えれば、一定イデオロギーの情報機関である。
イデオロギーの目的に沿って5W1Hを操るのであるから、洗脳装置である。
そして、左派の戦略の目的は、2017年において、
明らかに「北朝鮮の脅威隠し」であり、
その背後にある大きな柱は「憲法改正阻止」だった。(「はじめに」より)

【目次】
第1章 政権を揺るがしたメディア・コントロールのカラクリ
第2章 メディア・コントロールとは何か
第3章 なぜ、メディアは「歴史洗脳」をするのか
第4章 なぜ、北朝鮮と中国の軍事的脅威は報じられないのか
第5章 メディアに騙されない方法
終章 あらゆるメディアは「プロパガンダ装置」である

日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史 松木 國俊 (著) ハート出版

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「この本の内容を韓国政府が知れば、
『要注意人物』として私は入国禁止になるかもしれない。
しかし、韓国人の胸に刺さった日本への『恨みのトゲ』を抜き去るには、
もはや『過去の真実』をあらいざらい明るみに出す以外に手がない」

韓国人よ、自国の正しい歴史を直視せよ!
不当にねじ曲げられた韓国史──真実は逆だ。

百田尚樹著「今こそ、韓国に謝ろう」を監修した
韓国問題のエキスパートが語る“深掘り”半島近現代史

救国の英雄「閔妃」「安重根」は、ただの「売国奴」と「テロリスト」
国賊とされる「金玉均」「李完用」は、朝鮮を守った救国の英雄
民衆が望んだ「韓国併合」「創氏改名」
一般人より豊かな生活だった「慰安婦」「徴用工」
特攻を志願し英霊となった朝鮮人たち
捏造だらけの映画『軍艦島』

今こそ、韓国の「反日洗脳」を解き、白人による「分断統治」に《終止符》を打て

目次
第一章 近代化を阻んだ閔妃と高宗
第二章 日韓併合を推進した朝鮮の人々
第三章 併合後に親日化した朝鮮の言論界
第四章 日本統治下で発達した朝鮮の近代資本主義
第五章 心が触れ合っていた日本人と朝鮮人
第六章 日本人と朝鮮人が共に夢を見た満洲国
第七章 支那事変は日本の侵略ではなかった
第八章 支那事変で日朝の心が一体化した
第九章 アメリカが仕掛けた大東亜戦争
第十章 日朝が共に戦った植民地解放戦争
第十一章 特攻隊で散った朝鮮の若者たち
第十二章 「慰安婦」「徴用工」強制連行はなかった
第十三章 「日本軍人精神」で戦い抜いた朝鮮戦争
第十四章 李承晩が捻じ曲げた韓国の歴史
第十五章 真実の記憶を取り戻そう

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書) 兵頭 二十八 (著)

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北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を維持しようとする。また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。……狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、どのような惨禍を受けるのか? ――意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!!

北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、体制を維持しようとする。また経済崩壊に直面する中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。……狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、果たしてこの列島は、どのような惨禍を受けるのか?
――意外と小さな被害に、全日本人が驚嘆する結末!!

激動の日本近現代史 1852-1941 歴史修正主義の逆襲 宮崎 正弘 (著), 渡辺 惣樹 (著) ビジネス社

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◇まえがき―渡辺惣樹◆第1章 日本を深く研究していた欧米◆第2章 英国自由貿易帝国主義と日米の戦い◆第3章 日本とアメリカが作った朝鮮開国◆第4章 ルーズベルトが仕掛けた日米開戦◆最終章 若い人たちに伝えたいこと◇あとがき―宮崎正弘

韓国・韓国人の品性 (WAC BUNKO 261) 古田博司 (著) ワック

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北も南も破綻して日本列島に難民が押し寄せる!

米国の威嚇、国際的な批判にも動じることなくミサイルを撃ち続ける北朝鮮。
半島情勢が緊迫するなか、ソウルの市バスの中にまで慰安婦像を設置して反日に奔る韓国。
われわれ日本人の理解を超えた半島人の行動の根底には、中世も近代も持ちえなかった民族の〝悲劇〟があります。
長年、朝鮮半島の歴史を研究し続けてきた著者・筑波大教授の古田博司氏が、韓国・北朝鮮という国家の特殊性と品性を地理的・歴史的に明らかにし、日本は「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則で対処すべしと提唱。
予断を許さない状況の下で緊急出版するのが本書です。ご一読のうえ、ご講評たまわれば幸いです。

韓国人は平気でウソをつく! 北も南も見栄っぱり!
全員が卑劣だから、「卑劣」の意味が理解できない。
「法治」もない。愛国心もない。
あるのは憎悪の反日ナショナリズムだけだ!

月刊WiLL (ウィル)2017年7月号増刊 歴史通 追悼「知の巨人」渡部昇一 まるごと一冊 永久保存版

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追悼「知の巨人」渡部昇一 まるごと一冊 永久保存版
総力特集 「知の巨人」渡部昇一に学ぶ
渡部昇一先生に国民「名誉賞」を  八木秀次・潮匡人・永栄 潔
異人・偉人・国士・大学者「渡部昇一」の思い出 平川祐弘
30回目のお見合い結婚 渡部迪子
「それでも武士の子か」と叱られ… 渡部玄一
保守の神髄として 安倍晋三
「不死身の言論人」の早すぎた死 中西輝政
本当に日本を愛されていた 百田尚樹

今こそ、韓国に謝ろう 百田尚樹 (著) 飛鳥新社

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大幅加筆でついに文庫化!
この本を読み終わった時、あなたは必ず「さらば、韓国よ」と言いたくなる―

・日本史上、最悪の35年間―私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?
・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!
・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある
・“徴用工”も慰安婦もレーダー照射も原爆Tシャツも三・一独立運動100周年も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪
・大ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香
「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白 大高 未貴 (著) 産経新聞出版

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「耐えられない」
父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私は耐えられません。
いったい私は吉田家最後の人間としてどうやって罪を償えばいいのでしょうか…。
せめてもの罪滅ぼしに決断したことがあります。

長男の決意から始まった「撤去」をルポ
日韓関係、「謝罪碑」、父が発信した虚偽、父・吉田清治とは何者か、日本と日本人への思い……
「吉田清治」長男がすべてを語る

「朝日新聞は父の証言に関する記事を虚偽と認定し、たくさん取り消しました。その中には八三年に父が韓国に建立した謝罪碑に関する記事も含まれています。つまり、父が建てた謝罪碑に刻まれている文言も虚偽だということです」

「これで慰安婦問題を終わらせたい! 」

【目次】
プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」
第一章 終わらせる
第二章 父・吉田清治
第三章 「語り部」にされた男
第四章 社会党、挺対協、北朝鮮
第五章 誰が「吉田清治」をつくったか
エピローグ リアリズム
あとがき

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書) ケント・ギルバート (著) 講談社

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日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!

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