「中国人が死んでも認めない 捏造だらけの中国史」黄文雄著、産経新聞出版、2012年9月発行、¥1,365(税込み)

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中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。

著者は1938年、台湾生まれ。1964年来日。著名な評論家。

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