Amazon 本購入はこちらから
米国の研究者が日本の統治政策をヨーロッパ列強の植民地政策と比較し可能なかぎり客観的に検証。それが穏健、公平で日朝の相互発展をめざすものだったと評価し、民族主義に偏した史観に修正を迫る。
コメントは受け付けていません。