SDHF Newsletter No. 15: 韓国の歴史に対する内政干渉は許されない

Newsletter No. 14 にて、つくる会から李大統領への4項目の質問状が提出されたことをお伝え
しました。その後、どのような返答が来るのか、鶴首していましたが、どうも誠意ある対応はなされて
いないようです。自ら、つくる会教科書を批判するステートメントを出しておきながら、それに対する
質問には答えないということは極めて無礼なことといわなければなりません。しかし、見方を変えれば
質問に答えられない、というが本当のところと言うことでしょう。われわれの解釈を広く世界の人々に
伝えるべく、下記のNewsletterを世界のマスコミ・学者・政治家等に発信しました。
なお、文書の日本語原文をご希望の方はお申込ください。  「発信する会」茂木

This follows the subject of Newsletter No. 14. So far, President Lee of Korea has yet
to answer the questions posed by the Japanese Society for History Textbook Reform.
This is quite rude since the Korean government first issued a statement criticizing their
textbook and now, when counter-questioned, the Korean government does not respond.
However, we would like to publicize this fact and our interpretation as shown below;

http://www.sdh-fact.com/CL02_3/22_S1.pdf

Any questions are welcome.

Sincerely,

MOTEKI Hiromichi
Deputy Chairman and Secretary General
Society for the Dissemination of Historical Fact

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