‘戦争犯罪関連’ カテゴリーのアーカイブ

資料室: 戦争犯罪関連

慰安婦問題は こうして動いた ―「日本の名誉」と政治― 山田 宏 (著) 産経新聞出版

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朝日新聞の「世紀の謝罪」は、この男から始まった! 朝日新聞の「世紀の謝罪」は、この男から始まった!

歴史認識は、学者や専門家に任せるべきで、
政治家が口を出すべきではないという意見もある。
しかし、中国や韓国が、「歴史問題」を自らの国益追求のための
「政治の道具」として使おうとする限り、
「歴史問題」は先人たちの名誉を守り国益を守ろうとする
わが国の政治家の主要なテーマでなければならない。
むしろ政府と政治家が積極的に関与すべきなのだ。
この国家的問題を、学者と専門家だけに任せて、手をこまねいているとしたら、
政治家として失格である。

【巻末資料】河野談話に関する石原信雄元内閣官房副長官の国会証言 全文収録

戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田 裕行 (翻訳) ハート出版

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生前の三島由紀夫と最も親しかった英国ジャーナリストによる
日本人への覚醒を促す魂のメッセージ!

生前著者と親交のあった三島由紀夫が自決の場を
軍事法廷が開かれた市ヶ谷にした理由

真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリン

欧米の侵略に立ち向かうために立ち上がった大東亜戦争

《著者からのメッセージ》
今年は、市ヶ谷で極東国際軍事法廷が行われてから70 年の節目にあたる。
私は日本国民が、東京裁判の虚妄に目覚め、史実と正義の声を上げてくれることに、期待している。
日本人が、そう思わないことには、日本の名誉が回復されることは無い。

歴史戦は『戦時国際法』で闘え―侵略戦争・日中戦争・南京事件 (自由社ブックレット4) 倉山 満 (著)

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歴史学者や国際憲法学者が、声をそろえて「安保法制は憲法違反」「日本人は周辺諸国を侵略し、南京虐殺はじめ、数々の悪逆非道を行った」「日本は未来永劫、謝り続けろ」「憲法9条改正反対」と叫ぶのはナゼ? その訳は、彼らが国際法に無知なためである! 倉山氏が国際法をもちだすと、あわてふためいて「悪魔の武器を使うな。火あぶりにしてやる」くらいしか言えなくなるのだそうです。明らかにガラパゴス化した日本の歴史、国際憲法学界。倉山氏が明快に、彼らの論理基盤の脆弱さ、さらに安倍談話の自虐史観を一刀両断。

偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち 阿比留瑠比 (著)

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日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。
自己規制、無視、弾圧
レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。

あらゆる手法で閉され続けた言語空間。
その偏りを白日のもとにさらす決定版。

◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままにしてきた左派・リベラル派の人たちが、以前は自分たちの主張を傾聴していたはずの国民が思うように操れなくなって慌てている。
◎これまで保守系の言論を根拠なく蔑視し、時に無視し、また時には危険で有害なものだと決め付けて「弾圧」してきた彼らは今、これまでのやり方が通用しなくなってうろたえ、逆上しているようだ。
◎GHQが日本人にかけた魔法は、かなりの程度、解けてきた。だが、魔法が生み出した「夢の世界」に安住し、そこに閉じ籠もって出てこない人たちもまだたくさんいる。(「はじめに」より抜粋)

どうぞリベラル・左翼、メディアの自由すぎる言行録をご確認ください。

崩壊 朝日新聞 長谷川熙 (著) ワック

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さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者はなぜ生まれるのか。さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか?
朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く!
そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。ベストセラーの『偽りの報道——冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。待望のWAC BUNKO化!

(著者の言葉)
「米英撃滅」、「東京裁判・ソ連・中共・文革・北朝鮮」賛美といった「大義」に、朝日新聞紙面は雷同し、酩酊した。こういう「大義」好きはもう新聞ではないと私は考える。「大義」の機関紙を私は新聞とは呼ばない。なぜなら、「大義」の正体を暴くのが新聞だからだ。「大義」の機関紙はアジびらだ——

「憲法9条信者」が日本を壊す 進化心理学と「破壊衝動」 辻貴之 (著) 産経新聞出版

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「9条」を信じている人など本当はいない?!

昭和の戦争は、リベラルに近い「革新」派が主導した。
戦後、軍国主義の精神を引き継いだのは憲法9条を信奉する人たちだ。
人間の無意識には「裏切り者検出装置」があり、外集団には気を許さない。
9条信者も本心では、憲法前文も9条も信じていない。
意識と無意識が乖離し、彼らは自分にウソをついている。
自己欺瞞も心の進化の産物であり、9条信者の狙いは「日本壊し」だ。

彼らの破壊衝動が再び日本を壊す前に、その現実を知れ!

・なぜ「9条を守れ」と叫ぶ人々は、決まって攻撃的なのか
・なぜ太平洋戦争は、負けると分かっていて始められたのか
・なぜ朝日新聞は、慰安婦報道などで日本を貶めてきたのか

日本を覆う「9条を守れ」の大合唱。その背後にある無意識の「衝動」を、
保守派の論客が進化心理学と脳科学の最新の知見から解き明かす。
すべての「なぜ」を解く鍵は「破壊衝動」にある!

【主な内容】
第1章 ソ連に近づいた昭和戦前期の日本
第2章 「戦前昭和は右翼体制」の嘘
第3章 戦前と戦後を結ぶ「革新」
第4章 戦後の平和主義は軍国主義の裏返し
第5章 憲法9条が「日本を壊す」

国民をだます最良の方法は
自分をだますことだった!

英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実〜日本は世界の宝である〜 ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田裕行 (翻訳) アイバス出版

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私は、天皇陛下はもとより、日本国民がわだかまりなく、靖国神社を参拝できる日が、早く訪れることを願っている。

日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず 藤井厳喜 (著), 稲村公望 (著), 茂木弘道 (著), 加瀬英明 序文 (その他) 勉誠出版

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アメリカの封印50年 今、事実が鮮明に! !
「日米戦争を起こしたのは狂人の欲望であった」と私が言うとマッカーサーも同意した。“I said that the whole Japanese war was a madman’s desire to get into war. He (MacArthur) agreed.”
50年の封印を開き、2011年に刊行された元アメリカ大統領フーバーの衝撃の大著。 “FREEDOM BETRAYED Herbert Hoover’s Secret History of the Second World War and Its Aftermath”(2011)

米国民をたぶらかし、日本に戦争をしかけ、蒋介石とスターリンに莫大な軍事援助を与え、世界に惨劇をもたらした誤った政策の数々。フーバー自身が蒐集した膨大な資料に基づき、つぶさに検証した大著=第二次世界大戦史の内容を紹介、討論する。同時に第二次世界大戦さえ回避できたとするウェデマイヤー将軍回顧録も紹介、三人の論客が徹底討論して、東京裁判の無効を明かにし、自虐史観を完全に払拭する。

人種戦争――レイス・ウォー――太平洋戦争 もう一つの真実 ジェラルド・ホーン (著), 加瀬 英明 (監修), 藤田 裕行 (翻訳) 祥伝社

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1941年、香港-
「白人優越」の世界を日本軍が変えた
「純血の白人」以外は人にあらず!
太平洋戦争は人種差別をめぐる戦いだった

日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦 (自由社ブックレット) 関野通夫著、自由社、2015年3月発行、¥500(税別) 

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日本人を狂わせた洗脳工作 いまなお続く占領軍の心理作戦

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