‘資料室’ カテゴリーのアーカイブ

資料室

崩壊 朝日新聞 長谷川熙 (著) ワック

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さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者はなぜ生まれるのか。さらに転落・崩壊し続ける朝日よ、さらば!!
「従軍慰安婦」捏造をはじめ、戦前から今日まで続く「虚報」を生み出す「条件反射」的な「パブロフの犬」のような記者が、なぜ生まれるのか?
朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材! その歴史的真因を衝く!
そして、慰安婦問題からモリ・カケ報道まで、虚報のオンパレードを続ける朝日に鉄槌をくわえる一書。ベストセラーの『偽りの報道——冤罪「モリ・カケ事件」と朝日新聞』の原点ともいうべき著書。待望のWAC BUNKO化!

(著者の言葉)
「米英撃滅」、「東京裁判・ソ連・中共・文革・北朝鮮」賛美といった「大義」に、朝日新聞紙面は雷同し、酩酊した。こういう「大義」好きはもう新聞ではないと私は考える。「大義」の機関紙を私は新聞とは呼ばない。なぜなら、「大義」の正体を暴くのが新聞だからだ。「大義」の機関紙はアジびらだ——

なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争 加藤達也 (著) 産経新聞出版

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第25回 山本七平賞受賞
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「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…。かの国は法治国家ではない。
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朴槿惠大統領への名誉毀損罪で起訴された産経新聞の加藤前ソウル支局長。
2015年末、ソウル中央地裁は「無罪判決」を下しました。
なぜ、ソウル中央地検は公権力に不都合な記事を書いた外国人特派員を刑事訴追するという暴挙に出たか。
背後に何があったのか。また、なぜ彼は韓国に勝つことができたのか。
当事者による初の手記を緊急出版。〝暗黒裁判〟の裏側をすべて明らかにした衝撃の一冊です。

●目次
第一章 3つのコラムが存在した
第二章 加藤さん、謝ったほうがいい
第三章 法廷に立つユニークな人々
第四章 情治主義の国
第五章 検察の焦り
第六章 韓国はこれからも韓国なのか
加藤裁判記録 主な攻防

●主な内容
彼らは何を読んだのか/ドラマチックな噂/大統領府の顔色を見る検察/
姫のクネビーム/私に接触してきた人々/ため息をつく検察/
日本語には「遺憾」という便利な言葉がある/朝鮮日報はなぜおとがめなし/
韓国人にこそ考えてほしいこと/投げつけられた生卵/韓国社会の「右」「左」/
遺族の前でチキンパーティーをする団体/大統領の反日の理由/
ナッツ事件「怒りが収まらない」国民/なぜカメラの前で謝罪するのか/
憲法より上位の「国民情緒法」/反日無罪の韓国人/糞尿が飛ぶ半官製デモ/
ガス抜きが許される社会/「事実」よりも「論」が大事/
金大中の闇に焦点をあてた男/朝日の若宮氏を知っていますか?/
産経は「嫌韓」なのか/2ちゃんねるの書き込みを提出/痛みを知っているから書いた/
なぜ「量刑参考資料」が表に出たのか/大丈夫か、朝鮮日報/岩盤が揺れ動いた

「憲法9条信者」が日本を壊す 進化心理学と「破壊衝動」 辻貴之 (著) 産経新聞出版

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「9条」を信じている人など本当はいない?!

昭和の戦争は、リベラルに近い「革新」派が主導した。
戦後、軍国主義の精神を引き継いだのは憲法9条を信奉する人たちだ。
人間の無意識には「裏切り者検出装置」があり、外集団には気を許さない。
9条信者も本心では、憲法前文も9条も信じていない。
意識と無意識が乖離し、彼らは自分にウソをついている。
自己欺瞞も心の進化の産物であり、9条信者の狙いは「日本壊し」だ。

彼らの破壊衝動が再び日本を壊す前に、その現実を知れ!

・なぜ「9条を守れ」と叫ぶ人々は、決まって攻撃的なのか
・なぜ太平洋戦争は、負けると分かっていて始められたのか
・なぜ朝日新聞は、慰安婦報道などで日本を貶めてきたのか

日本を覆う「9条を守れ」の大合唱。その背後にある無意識の「衝動」を、
保守派の論客が進化心理学と脳科学の最新の知見から解き明かす。
すべての「なぜ」を解く鍵は「破壊衝動」にある!

【主な内容】
第1章 ソ連に近づいた昭和戦前期の日本
第2章 「戦前昭和は右翼体制」の嘘
第3章 戦前と戦後を結ぶ「革新」
第4章 戦後の平和主義は軍国主義の裏返し
第5章 憲法9条が「日本を壊す」

国民をだます最良の方法は
自分をだますことだった!

中国4.0 暴発する中華帝国 (文春新書) エドワード ルトワック (著), Edward N.Luttwak (原著), 奥山 真司 (翻訳)

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2000年以降、中国は三度、その戦略を転換してきた。

「チャイナ1.0」 =平和的台頭
「チャイナ2.0」 =対外強硬路線
「チャイナ3.0」 =選択的攻撃

来たる「チャイナ4.0」とは、どのような戦略なのか? そして日本がとるべき道とは。
戦略論の分野で世界的な名声を確立した本物のストラテジストが語る。

戦略家ルトワックのセオリー
・大国は小国に勝てない
・中国は戦略が下手である
・中国は外国を理解できない
・「米中G2論」は中国の妄想
・習近平は正しい情報を手にしていない
・習近平暗殺の可能性
・日本は中国軍の尖閣占拠に備えるべし

「中国大恐慌」以後の世界と日本 :各国に広まるチャイナショックの現実と今後 宮崎正弘 (著)

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人民元・中国株式の暴落は底なし状態となっている。アジアでは台湾やスリランカで反中国政権が誕生、中国排除の動きが加速している。また、これまで中国に傾斜してきたヨーロッパは不況入りが確実となり、さらには難民問題が追い打ちをかけている。このまま中国発の世界恐慌が起きてしまうのか? 世界を歩いて見てきた著者が、各国で起きているチャイナショックや、中国切り離しの現状をつぶさに紹介する。

カエルの楽園 百田尚樹 (著)  新潮社

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最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。
ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。
そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。
だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。

著者自らが「私の最高傑作」と断言。
大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」。

国体の危機 日本滅亡勢力との戦いに勝つ! 藤田 裕行 (著)  サンクチュアリ出版

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英国人記者ヘンリー・S・ストークス氏大絶賛!
日本の危機は人類の危機である。

日本語の国体を守る戦いに、私たちは必ず勝たなければならない。

英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実〜日本は世界の宝である〜 ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田裕行 (翻訳) アイバス出版

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私は、天皇陛下はもとより、日本国民がわだかまりなく、靖国神社を参拝できる日が、早く訪れることを願っている。

日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず 藤井厳喜 (著), 稲村公望 (著), 茂木弘道 (著), 加瀬英明 序文 (その他) 勉誠出版

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アメリカの封印50年 今、事実が鮮明に! !
「日米戦争を起こしたのは狂人の欲望であった」と私が言うとマッカーサーも同意した。“I said that the whole Japanese war was a madman’s desire to get into war. He (MacArthur) agreed.”
50年の封印を開き、2011年に刊行された元アメリカ大統領フーバーの衝撃の大著。 “FREEDOM BETRAYED Herbert Hoover’s Secret History of the Second World War and Its Aftermath”(2011)

米国民をたぶらかし、日本に戦争をしかけ、蒋介石とスターリンに莫大な軍事援助を与え、世界に惨劇をもたらした誤った政策の数々。フーバー自身が蒐集した膨大な資料に基づき、つぶさに検証した大著=第二次世界大戦史の内容を紹介、討論する。同時に第二次世界大戦さえ回避できたとするウェデマイヤー将軍回顧録も紹介、三人の論客が徹底討論して、東京裁判の無効を明かにし、自虐史観を完全に払拭する。

戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ! ―日中戦争は中国が起こした― (自由社ブックレット3) 茂木弘道 (著)

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相手国(中国)が「すっきりしたわけじゃないけれど、それだけ謝ってくれたから、もういいでしょう」 というまで謝るしかないんじゃないかな。 ―村上春樹(27年4月17日に共同通信のインタビューに答えたもの)といったあたりが、文化人、および多数派の日本人の漠然とした本音であろう。 この本は、前書き部分のわずか3ページで、この浅薄なヒューマニズムに基づく見解を木っ端みじんに 粉砕している。 本文では、中国共産党が、日本軍と蒋介石が率いる国民党を戦争するように仕掛けた、その成果が『日中戦争』であることを、一次証拠を掲げて丁寧に証明している。つまり、中国は日本と戦争していないのである。謝る必要は全くない。 さらに同様に、「南京虐殺」が大ウソであることも完璧に証明している。 中国が世界に流している「戦争犯罪国家・日本」というウソに断固反撃し、日本人の無用な贖罪意識を一掃する書である。

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