2021年 のアーカイブ

ようやく崩れ始めた「慰安婦強制連行説」の虚構 李宇衍

At long last, the false theory of “forced abduction of comfort women” is collapsing.

日本文ダウンロード

英文ダウンロード

2月の集計

2/1,T.M.様 10,000 個人会員
2/1,K.T.様 10,000 個人会員
2/1,M.M.様 10,000 寄付
2/1,Y.T.様 3,000 個人会員
2/1,M.F.様 5,000 寄付
2/2,N.M.様 10,000 個人会員
2/2,K.K.様 10,000 寄付
2/3,M.T.様 100,000 寄付
2/4,S.M.様 10,000 寄付
2/4,S.T.様 3,000 寄付
2/5,T.T.様 2,000 寄付
2/5,S.S.様 10,000 個人会員
2/5,O.K.様 10,000 寄付
2/5,Y.K.様 10,000 個人会員
2/5,O.S.様 10,000 個人会員
2/6,U.S.様 10,000 個人会員
2/6,K.T.様 10,000 個人会員
2/8,S.T.様 20,000 個人会員
2/8,S.S.様 10,000 個人会員
2/8,S.T.様 2,000 寄付
2/9,T.S.様 10,000 個人会員
2/10,O.T.様 10,000 寄付
2/12,H.I.様 10,000 個人会員
2/12,S.Y.様 10,000 個人会員
2/12,T.H.様 5,000 寄付
2/15,S.N.様 10,000 寄付
2/15,K.I.様 20,000 寄付
2/15,K.A.様 10,000 個人会員
2/16,N.T.様 10,000 個人会員
2/16,O.K.様 10,000 個人会員
2/16,A.M.様 10,000 個人会員
2/17,T.H.様 10,000 個人会員
2/17,K.H.様 20,000 個人会員
2/17,I.J.様 10,000 個人会員
2/17,C.S.様 10,000 個人会員
2/18,M.S.様 10,000 個人会員
2/18,N.T.様 10,000 個人会員
2/19,S.T.様 10,000 個人会員
2/24,M.I.様 10,000 個人会員
2/24,S.T.様 10,000 寄付
2/26,S.K.様 10,000 個人会員

合計  490,000 円
誠に有難うございました。

SDHF Newsletter No.300J Kindle, オンデマンド3

「史実を世界に発信する会」 英訳書
Kindle、オン・ディマンド(ペーパーバック)でさらに2点刊行

『大東亜戦争で日本はいかに変えたか』(加瀬英明)、『通州事件 目撃者の証言』(藤岡信勝)、『戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ』(茂木弘道)、『中国ガン』(林建良)の英訳版に引き続き、新たに下記2点を Kindle、オンデマンド(ペーパーバック)でAmazon より刊行しました。
令和3年2月16日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道
<回覧大歓迎>

原著:『軍艦島-韓国に傷つけられた世界遺産』(松木國俊)
Gunkanjima (Battleship Island): A World Heritage Site Soiled by Korea
–Another distortion of history, akin to the “comfort women”

<Kindle>  523 yen
<オンデマンド・ペーパーバック> 1,628 yen

原著:『「南京事件」日本人48人の証言』(阿羅健一)
The Nanjing Incident: Japanese Eyewitness Accounts
-Testimony from 48 Japanese Who Were There-

<Kindle> 518 yen
<オンデマンド・ペーパーバック>  2,365 yen

SDHF Newsletter No.299J 書評「中国ガン)

<書 評>
中国ガン(林建良著)
英訳版:「史実を世界に発信する会」 発行 2020
書評者:タダシ・ハマ(日本語訳:「史実を世界に発信する会」 )

『中国ガン』(並木書房)の英訳版は、昨年10月にアマゾンよりKindle版、
オン・ディマンド・ペーパーバックとも発売されました。
その英文書評がタダシ・ハマ氏より寄せられましたので、ご紹介します。

書評英語原文:  http://www.sdh-fact.com/CL/The-China-Cancer-Book-review.pdf
書評日本語訳:  http://hassin.org/01/wp-content/uploads/ChinaCRe.pdf

なお英文版は、アマゾンで次のように紹介されています。

令和3年2月9日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道
<回覧大歓迎>


The China Cancer: A Taiwanese Physician’s Remedy
Lin Kenryo
Society for the Dissemination of Historical Fact, 2019
Reviewed by Tadashi Hama

The China Cancer: A Taiwanese Physician’s Remedy (English translation version from 『中国ガン』(並木書房) was published in the form of Kindle and on-demand-paper book in October, 2020. Mr. Tadashi Hama wrote a review of this book as bellow:

HTML: http://www.sdh-fact.com/review-article/1643/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/The-China-Cancer-Book-review.pdf

The China Cancer on Amazon;

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

<書評> 『中国ガン 台湾人医師の処方箋』 並木書房

Book Review
The China Cancer: A Taiwanese Physician’s Remedy

Amazon 本購入はこちらから

日本文ダウンロード

英文ダウンロード

1月の集計

1/7,S.Y.様 10,000 個人会員
1/7,K.M.様 10,000 寄付
1/7,I.C.様 10,000 寄付
1/7,O.K.様 10,000 個人会員
1/7,A.I.様 10,000 個人会員
1/7,Y.K.様 5,000 寄付
1/7,H.Y.様 10,000 寄付
1/7,T.H.様 5,000 寄付
1/7,I.T.様 10,000 個人会員
1/7,K.H.様 10,000 寄付
1/8,O.M.様 10,000 個人会員
1/8,M.M.様 3,000 寄付
1/8,O.H.様 5,000 寄付
1/8,K.S.様 20,000 寄付
1/8,N.M.様 10,000 個人会員
1/8,T.K.様 10,000 個人会員
1/8,H.Y.様 10,000 個人会員
1/8,M.K.様 10,000 個人会員
1/8,N.Y.様 10,000 寄付
1/8,T.K.様 10,000 個人会員
1/9,N.N.様 30,000 寄付
1/12,H.S.様 10,000 個人会員
1/12,M.T.様 10,000 個人会員
1/12,K.T.様 20,000 個人会員
1/12,K.T.様 10,000 個人会員
1/12,M.I.様 10,000 個人会員
1/12,S.S.様 10,000 寄付
1/12,S.K.様 100,000 賛助会員
1/12,H.Y.様 10,000 個人会員
1/12,O.Y.様 3,000 寄付
1/12,S.Y.様 10,000 個人会員
1/12,U.H.様 10,000 個人会員
1/12,T.M.様 10,000 個人会員
1/12,A.K.様 10,000 個人会員
1/12,A.F.様 10,000 個人会員
1/12,O.S.様 2,000 寄付
1/12,I.K.様 10,000 寄付
1/12,M.Y.様 10,000 個人会員
1/12,W.M.様 10,000 個人会員
1/12,S.H.様 30,000 寄付
1/12,N.S.様 10,000 個人会員
1/12,N.T.様 10,000 個人会員
1/12,I.T.様 5,000 寄付
1/12,N.S.様 2,000 寄付
1/12,H.M.様 10,000 寄付
1/9,F.M.様 10,000 寄付
1/9,K.T.様 10,000 個人会員
1/9,I.H.様 100,000 寄付
1/10,U.K.様 10,000 個人会員
1/10,T.A.様 10,000 個人会員
1/13,K.S.様 10,000 個人会員
1/13,M.Y.様 10,000 個人会員
1/13,T.H.様 10,000 寄付
1/13,I.J.様 10,000 寄付
1/13,I.T.様 10,000 個人会員
1/13,K.I.様 20,000 寄付
1/13,T.S.様 10,000 個人会員
1/13,T.H.様 5,000 寄付
1/13,K.K.様 3,000 寄付
1/13,Y.K.様 3,000 寄付
1/13,O.Y.様 10,000 個人会員
1/13,T.S.様 10,000 個人会員
1/13,M.H.様 100,000 賛助会員
1/14,Y.M.様 10,000 個人会員
1/14,Y.F.様 3,000 寄付
1/14,M.T.様 10,000 個人会員
1/14,H.T.様 10,000 個人会員
1/14,T.H.様 10,000 個人会員
1/14,T.K.様 5,000 寄付
1/14,T.Y.様 10,000 寄付
1/14,K.M.様 3,000 寄付
1/14,S.H.様 10,000 寄付
1/14,N.M.様 3,000 寄付
1/14,G.N.様 20,000 個人会員
1/15,Y.H.様 10,000 寄付
1/15,I.A.様 10,000 寄付
1/15,O.K.様 3,000 寄付
1/18,K.T.様 10,000 個人会員
1/18,N.M.様 20,000 個人会員
1/18,Y.K.様 10,000 個人会員
1/18,S.F.様 5,000 寄付
1/18,I.S.様 10,000 寄付
1/18,F.K.様 10,000 寄付
1/18,H.M.様 10,000 寄付
1/18,S.M.様 10,000 寄付
1/19,O.A.様 10,000 個人会員
1/19,I.K.様 10,000 個人会員
1/19,D.S.様 5,000 寄付
1/19,I.H.様 3,000 寄付
1/20,S.T.様 10,000 寄付
1/20,M.M.様 10,000 寄付
1/21,N.T.様 10,000 個人会員
1/22,K.S.様 10,000 寄付
1/22,A.Y.様 10,000 寄付
1/22,G.M.様 10,000 寄付
1/23,U.Y.様 5,000 寄付
1/26,S.S.様 10,000 寄付
1/27,S.J.様 10,000 個人会員
1/27,Y.Y.様 5,000 寄付
1/27,M.S.様 20,000 個人会員
1/29,O.Y.様 10,000 個人会員
1/29,H.H.様 10,000 寄付
1/29,S.Y.様 10,000 個人会員

合計  1,271,000 円
誠に有難うございました。

SDHF Newsletter No.298J金柄憲韓国歴史教科書研究所長、慰安婦裁判判決批判

金柄憲(韓国歴史教科書研究所所長・慰安婦法廃止国民行動代表)
慰安婦賠償請求判決を徹底批判
イヨンス(李容珠)証言ファクトチェック
14歳の時、神風部隊に連れていかれたんだって

1月8日、ソウル地裁は元慰安婦12人の日本政府に対する損害賠償請求を認め、日本政府に対して一人当たり1億円の慰謝料を払えという判決を下したのです。国際法では、国家は他国の裁判の被告にならない「主権免除」の原則が確立しています。したがって日本政府は裁判に参加せず却下を求めたのですが、ソウル地裁はこの国際法蹂躙の判決を下すという暴挙を行ったのです。
慰安婦法廃止国民運動代表で韓国国史教科書研究所長の金柄憲氏は、この問題を国史テレビで厳しく批判しております。
まず、金所長は事実調査によると、「慰安婦被害法」の定義する「日本軍慰安婦被害者とは日本帝国によって強制動員され性的虐待を受け慰安婦としての生活を強要された被害者」に該当する朝鮮人の女性は一人もいないと言い切ります。
今回は、特に慰安婦訴訟の代表的な存在である、李容洙(イヨンス)の証言のファクトチェックを行っています。
イヨンスはいうことが場所、時期によってたびたび変わっていることが知られていますが、今回の法廷で原告として証言したことを取り上げます。
イヨンスは「14歳の時に日本軍に連れていかれて神風部隊で電気拷問までを受けて帰ってきた」といっています。
1928年生まれのイヨンス、14歳というと1942年。神風特攻隊がフィリピンで初めて組織されたのは、1944年10月です。1942年にそんな部隊はありません。でたらめです
そもそも14歳では慰安婦にはなれません。これは厳しく規制されていました。したがって、14歳のイヨンスが慰安婦になれる筈がありません。
つまり、裁判長は証拠調べ、事実チェックなどは全くせずに、原告の言うことをそのまま事実として、判決を下しているのです。
裁判長は、偽証をもとに重大な判決を下しているのです。
こんな裁判なら、李氏朝鮮時代に行われていた地方役人による拷問を行う野蛮な裁判に戻った方がましではないかとすら言っています。
これが今回の慰安婦裁判の本質です。

金柄憲所長の主張: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/kim18.pdf
〃 英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/kim18_e.pdf

令和3年2月1日「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道拝
http://hassin.org

KIM Byung-heon,
Director of the Korean History Textbook Research Institute
Representative of the National Action to abolish the Comfort Women Act
Criticizes the Court Verdict Made on January 8, 2021

Mr. KIM Byung Heon, Representative of the Korean History Textbook Research Institute/Representative of the National Action to abolish the Comfort Women Act, strongly rebuked the Korean judiciary which, on January 8, 2021, ruled in favor of 12 former Korean comfort women and ordered the Japanese government to pay 100 million won to each of the 12.
He first examines the Comfort Women Act of Korea, which is the basis of this lawsuit, and concludes:
Now, I studied a number of materials related to this issue, including the statements of the comfort women, and found that absolutely no Korean woman falls under this definition, that she was a Japanese military comfort women victim.
Then, he takes up Ms. LEE Yong-soo’s court testimony. She says that she was taken by the Japanese army to a Kamikaze Unit when she was “14”!
She was born in 1928, so she was 14 years old in 1942, when she said she was taken by the Japanese army. There are two obvious flaws in her testimony.
Firstly, the Kamikaze Special Attack Unit was organized in the Philippines in October 1944. In 1942, there was no “Kamikaze unit”.
Secondly, to be a licensed prostitute, one must be 17 years old or older. This regulation was strictly observed at that time. So, 14 year-old LEE Yong-soo could not have been a comfort woman.
Thus, Ms. LEE Yong-soo lied in court!
It is obvious that the Court did not bother to check the facts, with physical evidence and so on, and merely accepted the plaintiff’s fiction.
Mr. KIM Byung Heon suggests that with this kind of corrupt and inefficient Korean judiciary, Koreans today are no better off than being under the Joseon Dynasty.

URL:  http://www.sdh-fact.com/
PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/kim18_e.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

金柄憲:1月8日の慰安婦判決批判

KIM Byung-heon criticizes Comfort Women verdict on Jan.8

日本文ダウンロード

英文ダウンロード

SDHF Newsletter No.297J 鯨は国を助く5

鯨(げい)は国を助く(小学館)
小泉 武夫 著
その5 第4章 反捕鯨国が捕鯨再開に反対する三つの理由

国際捕鯨委員会(IWC)で決めたモラトリアム(商業捕鯨の一時停止)は遅くとも1990年に見直すということになっていたのに、反捕鯨国の工作により、いまだに商業捕鯨再開のめどはたっていません。
反捕鯨国が捕鯨再開に反対する一番の理由は、牛肉や豚肉の輸出国の利益のためです。強力な反捕鯨国がアメリカ、オーストラリア、ニュー人ランドという世界最大の畜肉生産国であることを見れば明らかです。
二つ目の理由は、クジラは環境問題の象徴として政治的に利用されているということです。「けなげなクジラを食べるなんてかわいそう」という宣伝が、政治的に利用できるということです。アメリカはベトナム戦争での虐殺非難をかわす手段として、クジラを救えキャンペーンを行ったという事実を見ればわかります。
3つ目の理由は、人種差別的な思想が背景にありそうだということです。「動物愛護」「資源保護」に反するクジラ殺しをする日本人!というプロパガンダが、反捕鯨国でなされているということです。
しかし、動物愛護なら牛や豚を食べるのはよくてクジラはいけないなどということにはなりません。資源保護ということで言うと、今や捕鯨が禁止されているためにクジラの増えすぎのためにサンマ、タラ、イカなどをクジラが食べるようになり、これらの資源が大きく減少していることは前章で見た通りです。
地球環境から見て決定的なのは、クジラは極めてエネルギー効率の良い食べ物である、という事実です。次の式が成り立つのです。

*鯨肉1キロカロリーを得るのに燃料1キロカロリーを消費
*牛肉1キロカロリーを得るには、120キロの穀物を必要とする
その穀物(主に小麦)1キロカロリーを生産するためには、燃料10キロカロリーを
必要とする
*したがって、牛肉1キロカロリーを得るためには、120X10=1200キロカロリーが必要
*結論:クジラは牛の1200倍のエネルギー効率である。=環境にやさしい。

日本は人種偏見を乗り越え、なんとしても捕鯨を守っていくべきなのです。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Counting-4.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/Counting-4e.pdf

令和3年1月26日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道拝

Counting the Blessing of Whales:
Insights from a Chopsticks-Wielding Patriot
Koizumi Takeo
Series No.5: Chapter 4
Three Reasons Anti-Whaling Nations Are Against The Resumption of Whaling

The moratorium (suspension) of commercial whaling adopted by the International Whaling Commission (IWC) had a rider that the suspension needed to be reviewed by 1990, at the latest—and this has been scrupulously ignored. The resumption of commercial whaling is nowhere in sight and there are several reasons for this.
One reason for this is the political-economic game that the anti-whaling countries–the US, Australia, and New Zealand–play, in that they are also major exporters of beef and pork. Their primary motivation is the sale of meat.
One other reason is that whales are a convenient symbol of all environmental issues. Whales are the biggest mammals on earth. They flip their tails, females signal to their offspring and swim long distances. When people see whales, they reflexively respond with: “Eating such nice creatures is cruel and pitiful!” Naturally this is used as propaganda by anti-whaling countries to signal their “commitment” to the environment. This tactic was in fact used by the US during the Vietnam War—to distract the rest of the world from the horrible atrocities committed by the US military against the Vietnamese people.
Lastly, racism plays a role in the objection to whaling. For example, Yamamoto Shichihei stated in his book, The Japanese and Americans:
Racist thinking, “Japanese → whale killer → bad people”, has now spread to children.
At the same time, why do “wildlife conservationists” turn a blind eye to the slaughter of cows and pigs but oppose whale hunting? As shown in Chapter 3, the recent whale hunting ban has led to a significant decline in walleye pollacks, Pacific sauries, and squid—all because there are more whales. Saving whales does nothing for “resource security”.
Eating whales, compared to beef, is more ecologically friendly. Consider the following:
*To obtain 1 kcal of whale: 1 kcal of fuel is needed.
*To obtain 1 kcal of beef: 120 kcal of grain is needed.
*To produce 1 kcal of grain (wheat): 10 kcal of fuel is needed.
Thus, to obtain 1 kcal of beef, 1200 kcal of fuel is needed: whale meat is 1,200 times more ecologically efficient than beef.

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1637/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Counting-4e.pdf

We welcome questions.

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

12月の集計

12/2,M.T.様 100,000 寄付
12/4,I.H.様 10,000 個人会員
12/5,K.S.様 10,000 個人会員
12/7,H.T.様 10,000 個人会員
12/7,W.M.様 10,000 個人会員
12/7,I.F.様 10,000 個人会員
12/7,Y.S.様 10,000 個人会員
12/7,T.T.様 10,000 個人会員
12/7,N.K.様 10,000 個人会員
12/7,O.S.様 10,000 個人会員
12/7,Y.S.様 10,000 個人会員
12/7,I.T.様 10,000 個人会員
12/7,O.S.様 10,000 個人会員
12/7,A.O.様 10,000 個人会員
12/8,O.Y.様 10,000 個人会員
12/8,T.J.様 10,000 個人会員
12/8,O.H.様 10,000 個人会員
12/8,S.J.様 10,000 個人会員
12/8,H.T.様 10,000 個人会員
12/8,N.T.様 10,000 個人会員
12/8,O.T.様 10,000 個人会員
12/8,K.H.様 10,000 個人会員
12/9,H.T.様 10,000 個人会員
12/9,Y.N.様 10,000 個人会員
12/9,S.Y.様 10,000 個人会員
12/9,T.Y.様 100,000 賛助会員
12/9,T.M.様 10,000 個人会員
12/9,T.H.様 10,000 個人会員
12/10,O.K.様 10,000 個人会員
12/10,S.K.様 10,000 個人会員
12/10,M.F.様 10,000 個人会員
12/10,T.N.様 10,000 個人会員
12/10,K.K.様 3,000 寄付
12/11,A.T.様 10,000 個人会員
12/11,O.T.様 10,000 個人会員
12/11,I.K.様 10,000 個人会員
12/13,K.T.様 10,000 寄付
12/14,H.H.様 10,000 個人会員
12/14,Y.D.様 10,000 個人会員
12/15,M.T.様 100,000 賛助会員
12/16,M.H.様 10,000 個人会員
12/17,I.A.様 100,000 賛助会員
12/17,T.T.様 30,000 個人会員
12/18,K.I.様 20,000 寄付
12/18,W.H.様 10,000 個人会員
12/19,T.K.様 3,000 寄付
12/21,Y.T.様 10,000 個人会員
12/25,N.M.様 3,000 寄付
12/25,N.様 12,000 寄付
12/29,T.A.様 10,000 個人会員

合計  871,000 円
誠に有難うございました。

ページ 7 of 7« 先頭...34567