The Origins of the US Army’s Korean Comfort Women
2015年 のアーカイブ
7月の集計
7月に頂いたご支援の集計です。
7/1,Y.M. 様 2,000 寄付
7/2,Y.D. 様 10,000 個人会員
7/3,U.K. 様 10,000 寄付
7/7,H.S. 様 3,000 寄付(冊子)
7/8,N.I. 様 700,寄付(冊子)
7/8,N.K. 様 10,000 個人会員
7/8,S.M. 様 10,000 個人会員
7/8,S.T. 様 2,000 寄付(冊子)
7/9,K.T. 様 10,000 個人会員
7/9,T.N. 様 10,000 個人会員
7/9,O.K. 様 10,000 個人会員
7/9,G.M. 様 10,000 個人会員
7/9,N.M. 様 3,000 寄付
7/9,K.G. 様 4,000 寄付(冊子)
7/9,K.A. 様 2,000 寄付(冊子)
7/10,S.Y. 様 10,000 個人会員
7/10,S.K. 様 10,000 個人会員
7/10,M.K. 様 10,000 個人会員
7/10,H.K. 様 10,000 個人会員
7/10,S.M. 様 10,000 個人会員
7/10,S.H. 様 10,000 個人会員
7/11,O.H. 様 10,000 個人会員
7/12,I.C. 様 50,000 寄付
7/13,T.N. 様 2,000 寄付(冊子)
7/13,K.K. 様 10,000 個人会員
7/13,K.S. 様 10,000 個人会員
7/13,O.S. 様 800,寄付(冊子)
7/13,H.K. 様 600,寄付(冊子)
7/14,I.H. 様 10,000 個人会員
7/14,S.H. 様 10,000 個人会員
7/14,O.Y. 様 10,000 個人会員
7/14,S.M. 様 10,000 個人会員
7/15,K.I. 様 10,000 寄付
7/15,K.K. 様 10,000 個人会員
7/15,N.T. 様 2,000 寄付(冊子)
7/16,S.M. 様 10,000 個人会員
7/16,Y.M. 様 120,000 賛助会員
7/16,A.S. 様 1,100 寄付(冊子)
7/21,K.T. 様 10,000 個人会員
7/21,I.A. 様 100,000 賛助会員
7/22,I.M. 様 10,000 個人会員
7/27,W.T. 様 200,寄付(冊子)
7/27,K.K. 様 6,000 寄付(冊子)
7/28,T.H. 様 10,000 個人会員
7/28,T.Y. 様 1,000 寄付(冊子)
7/29,F.Y. 様 20,000 個人会員+寄付
7/29,M.S. 様 20,000 寄付(冊子)
7/30,N.T. 様 100,000 賛助会員
7/31,N.T. 様 3,000 寄付(冊子)
合計 713,400 円
誠に有難うございました。
外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田裕行 (翻訳) 悟空出版
中国と韓国による「反日プロパガンダ」は世界中を席巻し、今や「南京大虐殺」も「慰安婦」もあったことにされている始末である。だが、来日して50年、日本の歴史を学び、戦後日本を見つめ続けてきた英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏は「いずれも謂れなきプロパガンダだ」と告発する。「中国と韓国は、米国が自らの戦争犯罪を隠蔽するために仕組んだ東京裁判で日本に押しつけた“戦勝国史観”の尻馬に乗り、自国民の目をそらして権力を維持するために詐偽(さぎ)を世界に発し、日本を貶めている」と言い切り、「日本人は今こそその真実に目覚め、戦勝国史観の呪縛を解いて真の独立国となるべきだ」と訴える。
戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか (PHP新書) 池田 信夫 (著)
本書は戦後の歴史をたどりつつ、歴史を変えることのできなかったリベラルな知識人の挫折の原因をさぐる「敗者の戦後史」である(「はじめに」より)。
全面講和から安保反対、反原発運動に至るまで、日本の左翼は理想主義的なスローガンに終始し、保守陣営への対案を示してこなかった。2014年の朝日新聞の大誤報は、そんな「戦後リベラル」たちの終焉を示していたと言えるだろう。
戦後70年を経たいま、「革新」という幻想はこれからどこへ行くのか。「敗者の戦後史」から逆照射すれば、未来の日本への道筋が見えてくる。
日本を「普通の国」へと変える論点がわかる、刺激的な論考!
第一章 朝日新聞の挫折
第二章 「平和主義」のユートピア
第三章 メディアが日本を戦争に巻き込んだ
第四章 メディアがつくった原発の恐怖
第五章 労働者の地獄への道は善意で舗装されている
第六章 進歩的文化人の劣化
第七章 「オール野党」になった政治
第八章 戦後リベラルの栄光と挫折
第九章 左翼はなぜ敗北したのか