“Sex-Slave” Report: The UN’s Global Hoax (Jiyu-sha) No.5: Chapter 2: The Fiction Equating Comfort Women with Sex Slaves Spreads throughout the World B. Tanaka Yuki’s Book Forms Basis of US House Resolution
2016年 のアーカイブ
満洲国建国の正当性を弁護する ジョージ・ブロンソン リー (著), 田中 秀雄 (翻訳) 草思社
その存在を列強によって否定され、「日本の傀儡国」としてネガティブにとらえられてきた満洲国。だが満洲国建国は、四分五裂し、軍閥が相争う中国と決別し、新たな民主国家をつくる試みだった。
中国を知悉する米人ジャーナリストが、満洲国の正当性を米国民に向けて訴えた、切れ味鋭い「弁護論」。原書1935年刊行。日米開戦直前に刊行された同時代の貴重な証言!待望の新訳。
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誠に有難うございました。
テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか ―民主主義の意味を問う 小川 榮太郎 (著), 上念 司 (著) ベストセラーズ
テレビはなぜ「偏向報道」を繰り返すのか?
なぜ「放送法」を守らないのか?!
そして、「民主主義」とは何か?
「TBSは今日、死んだに等しいと思います」筑紫哲也(1996年3月25日)―あれから20年
犯罪レベルの違法報道、祖雑なストーリー、レッテル貼り、無知なニュースキャスター……。
テレビの劣化が止まらない! テレビは二度死んだ! !
「放送法」第4条を平然と無視し、私たち国民の「知る権利」を蹂躙し続けるテレビ局の闇を、二人の論客が炙り出す。
「言論の自由」を謳いつつ“電波利権”にしがみつくテレビ局から、「電波」という公の財産を取り戻す時が来た! 日本人必読の一冊です
■ 今なお続く「経済」と「政治」の偏向報道
■ テレビ最大のタブー「電波利権」
■ 大事にしているのは「視聴者」ではなく、「スポンサー」
■ 「放送法」とは何か
■ 「坂本弁護士一家殺人事件」―TBSが犯した、テレビ史上最大の大事件
■ 噓にまみれた、「憲法九条」と「憲法学者」
■ 左翼の「後継者不足」問題
■ 「政治的な公平さ」に隠れたメディアの傲慢さ
■ 多チャンネル化のすすめ 他
【目次より】
第1章【テレビの問題点1】
「偏向報道」よりたちが悪い、「雑な番組作り」と「低レベルなキャスター」
第2章【テレビの問題点2】
「放送法」を守らず、「違法報道」を繰り返すテレビ局
第3章【テレビの黒歴史】
テレビの「重大犯罪」を風化させてはならない!
第4章【テレビの劣化】
「政治」「経済」「憲法」報道を検証する
第5章【テレビのこれから】
日本の「国益」がかかった、テレビの未来