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SDHF Newsletter No.338J 一次資料が明かす南京事件の真実 その4 第三章

2021年12月15日 水曜日

『一次資料が明かす 南京事件の真実』(展転社)(改訂版)
池田 悠 著
その4 第三章 アメリカ宣教師団が必要とした「南京事件」

安全区の区域設定が宣教師団によってきめられていたことは、イギリス人のシールズが述べています。シールズ曰く「設定される区域は中国人の貧民区を含むよう線引きされるべきではないか、と尋ねたところ、場所の問題はすでに決定済みと言われた」。さらに、曰く「安全区設定以前から中国軍は区内に対空砲を設置していたし、その後も引き続き使用していた。」。かくしてシールズは国際委員会委員をやめるのです。
ラーベも言っています。「安全区内の南西側の境に高射砲台がずらっと並んでいるのに気が付いた。」「いまだに武装した兵士たちが居座っており、彼らをここから追い出そうという我々の努力は全くの無駄だった。」
ところがアメリカの宣教師たちは、明らかな虚偽を言っています。『戦争とは何か』の中で、YMCAの中国代表で委員会委員のフィッチは、「将軍は首都防衛の任務を帯び、安全区から軍隊と高射砲を一掃するという非常に困難な仕事に概して非常によく協力してくれました。」とぬけぬけと言っているのです。
さらに、中国兵が安全区内に侵入・潜伏したことが『南京安全地帯の記録』に書かれています。「13日に兵士数百名が北側境界線を通って安全地帯に近づいたり、あるいは入ってきて…」「その夜の混乱とあわただしさの中で、国際委員会は武装解除された兵士たちを一般市民から分離しておくことができませんでした。」
それどころか、ニューヨークタイムズ1月4日号に書かれているように、「(逃亡中の大佐1名と6人の部下の将校たち)‥は中国軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、大学の建物の一つに住んでいるところを発見された。彼らが、大学の建物の中に、ライフル6丁、拳銃5丁、砲台から外した機関銃1丁、そして弾薬を隠していた…」
安全区の存在の必要性をジョンソン、アメリカ駐中国大使は「入城した日本軍の南京市民に対する恐怖支配があまりにも激しかったために、外国人による安全区の治安維持と食料提供をやめるわけにはいかなかったのも確かである」と述べていますが、これは宣教師団に主張をうのみにしたものにほかなりません。なぜなら、ドイツ大使館のシャルフェンベルグ事務局長が言っているように「これらすべての暴行事件は、単に、一方の話を聞いただけ」なのです。
現に、2月4日に日本軍は半強制的に安全区の市民に帰宅を命じ、安全区を廃ししたのですが、その結果暴行など全く起こっていないのです。
要するに、日本軍の暴行事件を宣伝することにより、宣教師団は安全区を維持し、それを中国軍の保護、日本軍にイメージ悪化に役立てたのです。
ミルズは中国軍支援保護計画を中国軍の戦地服務団の責任者で、蒋介石の最側近の黄仁霖大佐に伝え、黄大佐はこれに呼応して南京安全区の活用を図っているのです。
是非事の詳細を本文を読んで、知っていただきたい。
日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Primary4.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/Primary4E.pdf
令和3年12月15日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道拝

Primary Historical Sources Reveal The Truth About
The Nanjing Incident (Revised Version)
Ikeda Haruka
(translated by Society for the Dissemination of Historical Fact)
Series No.4: Chapter 3 “The Nanjing Incident”
needed by American missionary group

The location fixing of the Safety Zone had been decided by the missionary group as British Shields stated; “When he asked if the zone to be proposed might not be drawn to include the Chinese poor section he was told simply that the matter of location had already been investigated and determined.”
Moreover, he also stated “The Chinese had a large anti-aircraft gun in it even before it was defined; they continued to use it.” Thus he resigned the Committee member.
Rabe also said “We discover a row of antiaircraft batteries within the southwest border of our Zone.” “The Zone is a long way from being safe; there are still armed soldiers inside, and all our efforts to get them out have thus far been to no avail.”
However, the American missionaries told an apparent counterfeit story. Fitch, YMCA China chief wrote in What War Means ”Gen. Tang, recently executed we have been told, charged with the defense of the city, cooperated splendidly on the whole in the very difficult task of clearing the Zone of the military and anti-aircraft.”
It is written in Documents of the Nanking Safety Zone that Chinese soldiers entered and hided in the safety zone. At that time [December 13] several hundred soldiers approached or entered the Zone through the northern boundary,” “In the confusion and haste of that evening, the Committee was unable to keep the disarmed soldiers separate from civilians, particularly because some of the soldiers had abandoned their military clothing.”
Furthermore, New Yok Times January 4, 1938 reported “American professors remaining at Ginling College in Nanking … were seriously embarrassed to discover that they had been harboring a deserted Chinese Army colonel and six of his subordinate officers. The professors had, in fact, made the colonel second in authority at the refugee camp. The officers, who had doffed their uniforms during the Chinese retreat from Nanking, were discovered living in one of the college buildings. They confessed their identity after Japanese Army searchers found they had hidden six rifles, five revolvers, a dismounted machine gun and ammunition in the building.”
The American missionaries said the Safety Zone was needed to protect the civilian population against the reign of terror imposed by the Japanese army. But Japanese army dissolved the Zone on February 4, and thereafter no looting or murder occurred. The American missionary needed the Nanking incident as a pretext to create the Safety Zone and protect the Chinese soldiers.

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1844/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Primary4E.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.337J 慰安婦はみな合意契約をしていた その6 第4章

2021年12月9日 木曜日

『「慰安婦」はみな合意契約をしていた』

—ハーバード大学教授ラムザイヤー論文の衝撃—
有馬哲夫著(ワック株式会社)
その6 第4章 慰安所は違法でも悪でもなく戦場では必要なものだった

ラムザイヤーを批判する学者たちは、そもそも慰安婦制度を悪とみなしています。

すでに第1章に述べられていますが、あらゆる軍隊は兵士の戦場の性に関して、現在でも次の3つの選択肢しか持っていないと筆者は言います。

1)強姦を放置する、2)売春を放置する、3)軍事売春所を作って兵士の性を管理するの3つです。

日本軍の慰安所は性病と兵士のレイプを防ぐためにつくられました。慰安所は日本軍の厳格な衛生管理と避妊処置を順守することに同意した業者によって運営されました。

吉見義明は、レイプを防ぎたかったらそれを厳罰にすればよいといいますが、実際にはそうはいかないために各国の軍は苦労しているのです。ソ連軍は結局1)を選んだため、強姦が多発して悲惨な結果をもたらしたことは、日本人なら満州で体験しています。またベルリンでの強姦のすさまじさについては、それを記録している本がいくつもあります。

アメリカ軍は、表向きは3)を選びませんでしたが、後に明らかになったところでは、イタリア、モロッコ、アルジェリアで軍事売春所を作っていたことが明らかになっています。ヨーロッパ戦線で、アメリカ軍の強姦が多発したことについては、アメリカの女性作家が詳しく述べています。

慰安婦制度は日本の公娼制度の延長上にあるものです。前渡金や年期や女性と経営者との関係もほぼ同じですので、公娼制度と同じように合法です。軍が関わったといっても、強制動員などは全く行っていなかったので、合法であることは間違いありません。

合法でもモラルの問題があるという人がいますが、これはそれこそ主観の問題であり、当事者の女性からしたら、「余計なことは言うな!」ということになるでしょう。

しかし、吉見教授に至っては、満州でソ連軍から開拓団に女性を出せと脅迫してきたのに対して、ソ連兵相手の慰安施設を作ったという対応を批判して、女性差別であると非難しているそうです。非難さるべきはソ連軍の方でしょう。それを、娼婦を差し出した開拓団の副団長を非難するというのですから、あきれてものが言えません。君が開拓団の副団長だったらどうするんだね?と聞いてみたいです。こういう偽善者が、慰安婦問題で世界的に「活躍」しているというのが実態です。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Agreement6.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE6.pdf

令和3年12月9日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

“Comfort Women” All Signed a Contract of Agreement

—Impact of the Ramseyer Article
Arima Tetsuo, Professor, Waseda University
(English Translation: Society for the Dissemination of Historical Facts)

Series No. 6: Chapter 4: Comfort Stations were Neither Illegal Nor Evil but Necessary in Battlefield

Scholars who criticize Ramseyer regard the comfort women system as evil.

As mentioned in Chapter 1 of this book, all armies have only three options concerning their soldiers’ sexual activity in war zones, even today. 1) ignoring rapes, 2)ignoring the use of prostitutes or 3)establishing military brothels to control soldiers’ sexual behavior.

Japanese military comfort stations wee established for the prevention of venereal disease and rapes by soldiers. Comfort stations were establishments and station owners agreed to abide by the Japanese army’s strict hygienic measures and contraceptive management.

Prof. Yoshimi Yoshiaki says that in order to prevent rape, Japanese soldiers should have been severely punished. However, since it can be said and cannot be actually done military administrations in every country contended with this issue. The Soviet army chose 1) and its results are well known. Japanese residents in Manchuria experienced Soviet soldiers rampant rapes. In Berlin Soviet soldiers’ rapes were extraordinary leaving many unwanted babies. US army did not officially chose 3), but it is now recognized that US army established military brothels in Italy, Morocco and Algeria. In the European continent front heavy rapes were spread according to a book written by American scholar.

The comfort women system was an extension of Japan’s licensed prostitution system. The two systems were similar in terms of an up-front advance, term of service and the relationship between a woman and her manager. As far as licensed prostitution was legal, the comfort women system was also legal. While the latter had involvement of the Japanese army. But forced conscription did not took place, so it was legal.

HTML: http://www.sdh-fact.com/book-article/1835/
PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE6.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.336J 一次資料が明かす南京事件の真実 その3 第二章

2021年11月25日 木曜日

『一次資料が明かす 南京事件の真実』(展転社)(改訂版)
池田 悠 著
その3 第二章 南京安全区設立の真の目的

南京安全区国際委員会は次のような設立声明を出しています。

「デンマーク人、ドイツ人、イギリス人、アメリカ人より構成される国際委員会は、南京及びその近郊において、不幸にも戦闘が行われた最の市民の避難場所として、安全区を設置することを日中両国の当局に提起したい。…」

ところが、奇妙なことに実際に設立された国際委員会にその後デンマーク人とイギリス人は入っていないのです。そして、ラーベは無理やり委員長に祭り上げられてしまったのです。国際委員会はその実態がアメリカ人宣教師によって、設立され運営されていることを、後々まで隠していますが、ラーベはそのためのベール役に使われていたというのが真相であることが、本章では説明されています。

イギリス人のシールズは最初は国際委員会メンバーに加わりますが、国際委員会の正体を認識した結果その後離脱しました。次のように言っています。

「南京の安全区設定は間違いだった。民衆の保護とは名目上で、本当のところは、アメリカ人、ドイツ人、富裕な中国人の財産保護のためである。安全区設定以前から中国軍は区内に大きな対空砲を設置していたし、その後も、引き続き使用していた。」(キャボット・コヴィルの日記より)

実は、日本軍も同じような認識を持っていたのでした。

「表面慈善事業たるを標榜し、世人の猜疑を避けつつも、その②裏面にあっては自己の利益に汲々たる一方、難民を手なづけ、自治委員会の円滑なる発展を妨害するが如き幾多の行動ありたり。しかもかかる態度は不逞分子の利用する所となる傾向ありたれば、・・」

この両者の共通する認識は、かなり実態をつかんでいたものであることが、判明してきます。

安全区設立のための国際委員会の初会合の前日に、宣教師たちの内部会議でこの計画の報告が行われたのですが、そこで宣教師団のリーダーであるミルズが述べたことをヴォ―トリン女史が日記に次のように記しています。

「機密事項:私たちの会合で、ミルズ氏は強い願望を表明した。すべての教育を受けた人々を欧米に行かせる代わりに、宣教師の一団が降りて中国軍を手助けし安心を与えるよう試み、混乱と略奪の中、小集団であってもそれが中国にとっていかなる意味をもつかを彼らに知らしめた方がずっと良いと」

つまり宣教師たちの安全区設立の一番の目的は「中国軍を支援保護したい」ということだったということです。

実際にどのように保護支援していったのかについては次章で述べられます。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Primary3.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/Primary3E.pdf

令和3年11月25日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道拝

Primary Historical Sources Reveal The Truth About
The Nanjing Incident (Revised Version)
Ikeda Haruka
(translated by Society for the Dissemination of Historical Fact)

Series No.3: Chapter 2 The true purpose of establishing the Nanking Safety Zone

The International Committee for the Nanking Safety Zone issued a statement establishing the International Committee:

An international committee composed of nationals of Denmark, Germany, Great Britain and the United States, desires to suggest to the Chinese and Japanese authorities the establishment of a Safety Zone for Civilian Refugees in the unfortunate event of hostilities at or near Nanking…

Curiously, nationals of Denmark and Great Britain were not in the list of members of the International Committee when it began operation. A German, Rabe, was elected as chairman. The International Committee was trying to conceal the fact that the Committee was actually controlled by American missionaries. This chapter explains that Rabe was effectively utilized as cover for the real nature of the International Committee.

A British businessman, P.R. Shields, was a member of the International Committee from the start. Later realizing the real nature of the Committee, he left. The following is from diaries of Cavot Coville;

Shields said, “The Nanking safety zone was a mistake. Nominally, for civilian protection, it was really for American, German, and wealthy Chinese property. The Chinese had a large anti-aircraft gun in it even before it was defined; they continued to use it.”

Interestingly, the Japanese authorities had a similar view:

“Appearing to be a philanthropizing organization and avoiding public suspicion, in fact, they are intent on making profits for themselves, while they win over refugees and take various actions which seemingly obstruct smooth development of the Autonomous Committee. Moreover, such attitudes tend to be used by discontented factions…”

These two views were not far from the truth. The following is Minnie Vautrin’s notes from a meeting of the American missionaries held one day before the first meeting of the International Committee to set up the Safety Zone, to report on a plan:

“Confidential. At our meeting Mr. Mills expressed the longing that instead of having all educated people trek westward that it would be far better for a group to go down and try to encourage and comfort the Chinese army and help them to see what disorder and looting among even a small group means to China…”

How they actually “encouraged” and “comforted” the Chinese army will be described in the next chapter.

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1832/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Primary3E.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.335J 慰安婦はみな合意契約をしていた その5 第3章

2021年11月19日 金曜日

『「慰安婦」はみな合意契約をしていた』
—ハーバード大学教授ラムザイヤー論文の衝撃—
有馬哲夫著(ワック株式会社)
その5—第3章 ラムザイヤーを孤立させる様々な史観とアジェンダ

なぜラムザイヤーは孤立するのかと言えば、その理由は学問の世界の構造的な歪みにある、と著者は言います。

歴史的事実の見方、そしてアジェンダ・セッティングによって事柄の評価が変わってきます。

慰安婦問題についていえば、これを客観的に明らかにしようという客観史観がある一方、慰安婦制度を悪とし、道徳的にはもちろん国内法的にも国際法的にも抵触するトピう言うことを明らかにしようとアジェンダ・セッテイング人たちがいます。本来学問的には、客観史観を取るべきなのですが、東京裁判史観に立つ人々は、後者のようなアジェンダ・セッテイングを当然の前提とするわけです。そしてこれが、世界の学問の世界を支配しているわけです。

こうして初めから、日本・日本軍=悪、その慰安婦制度=悪という前提から出発している慰安婦論が今なお横行しているわけです。

著者は公文書中心史観なので、一次資料から歴史的事実を明らかにしていこうとしているので、一定の見方というものはないと言います。

しかし、当時国内法的にも国際法的にも合法であった、慰安婦制度を、最初から「悪」と決めつける慰安婦論は、どう考えても「学問」とは言えないでしょう。正義感に基づいていようとどうしようと、事実を歪曲した慰安婦論は、反学問的であり、むしろこれは道徳的に言えば悪にほかなりません。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Agreement5.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE5.pdf

令和3年11月19日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

“Comfort Women” All Signed a Contract of Agreement
—Impact of the Ramseyer Article
Arima Tetsuo, Professor, Waseda University
(English Translation: Society for the Dissemination of Historical Facts)
Series No. 5: Chapter 3: Various Views of History and Agenda to Isolate Ramseyer

Why is Ramseyer alone? Author Arima says “In the structurally skewed academic world, wherein truth is primary, one has no choice but to become a “prophet in the wilderness.”
There are many perspectives surrounding a historical fact because these perspectives are motivated by different agenda.
As to the “comfort women problem”, there is an “objective view of history”, which presents the facts and clarifies events as objectivity as possible. On the other hand, there is the view that the comfort women system was not only immoral but also infringed on international as well as domestic laws. One with this view, agenda and goal aims to make clear that the comfort women system was both legally and morally unacceptable.
This view can be called the “Tokyo Trial view of history”. In the Tokyo Trial, the Allies’ agenda was to show that Japan waged an evil war and passed judgement based on this agenda. From this view, the comfort women system was part of an evil war conducted by a criminal Japanese army. This view still prevails throughout the academic world.
The author is originally an official documents specialist rather than a historian. So, his only goal is to make historical facts clear based on primary sources and not to make definite judgments.
To assume that the comfort women system was evil, based on the Tokyo Trial view, is not the view of an unbiased academic. The comfort women system in fact had international and domestic legal standing at that time, from its inception. If one neglects or distorts the facts, then trying to understand history ends as an academic exercise and becomes something very immoral.

HTML: http://www.sdh-fact.com/book-article/1821/
PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE5.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.334J <書評>内戦ならぬ内戦

2021年11月15日 月曜日

< 書 評 >

内戦ならぬ内戦:歴史的な神話を粉砕する
レオナルド・M・スクラッグズ(ユニバーサル・メディア2111)
評者:タダシ・ハマ(日本語訳:「史実を世界に発信する会」 )

米国の歴史上、生命と財産の損失という点で、一番悲惨な紛争と言えば、いわゆる南北戦争にとどめを刺すでしょう。しかしこの南北戦争はアメリカの学校の歴史の授業ではいい加減にしか教えられていません。学校を出てからも、満足に触れる機会はありません。著者レオナルド・スクラッグズは、米国の「南北戦争」は実は内戦ではなかったと指摘しています。

南北戦争という名の内戦は、アブラハム・リンカーンが奴隷を解放するために南部に挑んだ戦いだったということになっていますが、とんでもない誤解です。スクラッグズは、奴隷制度の廃止がこの戦争の論点ではなかった、と指摘しています——奴隷制度の廃止しようというのは、一部の過激な廃止論者だけの主張に過ぎませんでした。南北が交戦状態に入るきっかけを作ったのは、北部の共和派がその政治的経済的意思を強引に南部に押し付けようとしていたことでした。

リンカーン大統領は、黒人奴隷を解放したらその後は、アフリカに送還するか、米国中部の開拓のために植民として送るかを考えていました。黒人と白人が共存して暮らすなどとは夢にも考えていませんでした。北部諸州にはずっと以前から、白人と黒人の通婚を禁ずる法が存在していました。リンカーンはイリノイ州議会議員だった時に、黒人が「イリノイ自由州」へ入ることを禁止する法案に全面的に賛成しました。

カール・マルクスも言っているように、「北部と南部の戦争は関税戦争に過ぎない。それ以外の大義名分があるわけではない。奴隷制度とは何のかかわりもない。ひたすら北部の人々の権力欲から出たものである」というのが本当のところでした。

すぐに分かる真っ赤な噓が、なにゆえに歴史の真実として幅を利かせ、不愉快な事実は真実であっても、なにゆえに丹念に排除されてしまうのかということです。その挙句、一見聡明な米国人が、歪んだ歴史観に取りつかれるということになっています。南北戦争ではありませんが、迫害されたと主張する人種的マイノリティの政治的経済的要求に唯々諾々と屈服してしまうという現実は、ゆがんだ歴史観に取りつかれた現象の一つです。

書評英語原文:  http://www.sdh-fact.com/CL/CivilE.pdf
書評日本語訳:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Civil.pdf

令和3年11月15日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

<回覧大歓迎>


The Un-Civil War: Shattering the Historical Myths.
By Leonard M. Scruggs (Universal Media, 2011)
Reviewed by: Tadashi Hama

The most destructive conflict in American history, in terms of both lives lost and property destroyed, the so-called American Civil War, has been poorly represented in modern American history classes and, concurrently, everywhere else. Author Leonard Scruggs points out that the American “Civil War” was “not really a civil war”.
A key misconception of the so-called Civil War is that President Abraham Lincoln waged war against the South to end African slavery. Scruggs points out that ending slavery was not the most critical issue at the time—ending slavery was important only to extremist abolitionists. The greater issue that loomed over America before the first shots were fired was the Republican’s ham-handed imposition of their political and economic will onto the Southern states.
For President Lincoln, Scruggs points out, freed blacks were to be deported, either sent back to Africa or to colonize Central America; Lincoln did not see any hope of blacks and whites living together. Northern states had long-standing laws against interracial marriage. As a member of the state legislature, Lincoln “fully approved” of prohibiting blacks entry into “free state” Illinois.
As Karl Marx stated: “The war between the North and South is a tariff war. The war is further, not for any principle, does not touch the question of slavery, and in fact turns on the Northern lust for power,” the key factor for the war was not the question of slavery.
Thinking broadly, one should wonder why it is that demonstrable falsehoods are passed off as genuine history and why unpleasant but true history is diligently ignored.
In the end, based on a distorted view of history, ostensibly intelligent Americans meekly yield to the political and economic demands of supposedly victimized ethnic minorities.
We should take heed that this thinking is not unique to Americans.

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1821/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/CivilE.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.333J 慰安婦はみな合意契約をしていた その4 第2章

2021年11月7日 日曜日

『「慰安婦」はみな合意契約をしていた』
—ハーバード大学教授ラムザイヤー論文の衝撃—
有馬哲夫著(ワック株式会社)

その4—第2章 「慰安婦=犠牲者」のステレオタイプを打破した

ラムザイヤー論文を批判する人が陥っている大きな錯覚は、非道徳的な売春をラムザイヤー教授が支持していると思い込んでいることです。私娼・公娼制度・慰安婦制度は当時は合法的でしたが、それが道徳的にどうか、ということは問題としていないということです。

売春というビジネスは、現在でも合法の国が沢山ありますが、一大産業であり、明らかに契約があり、経済的なメカニズムが働いていることは明らかです。そのメカニズムを事実に基づいて分析したのがラムザイヤー論文です。

しかし、頭から売春は女性の身体と心の搾取であり、暴力であり、抑圧であって絶対に許せないものである、と信じ込んでいるフェミニスト、人権論者は、売春婦のこと分かっているのか、ということです。売春婦を一方的な被害者、犠牲者と決めつけることは、実は売春婦あるいは慰安婦に対するとんでもない侮辱なのです。

『反日種族主義』の著者の一人李栄薫は李承晩学堂TVの「慰安婦論争—(1)彼女たちは手ぶらで帰ったのだろうか」で、多くの朝鮮人慰安婦が大金を持って帰っていたことを明らかにしています。何も慰安婦に限らず、売春は貧しい女性が通常のレベルより高額の収入を売る一つのビジネスだということは、李栄薫教授のこの説明を聞くまでもなく、多くの普通の人なら知っている常識なのです。売春は貧しい女性がソーシャル・クライマーとして生きる一つの選択手だったのです。

恵まれた地位にいるエリートの研究者、人権論者が高みに立って、慰安婦は奈落に落ちた性奴隷、犠牲者と呼ぶのは、慰安婦に対する侮辱以外のものではないと考えるべきでしょう。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Agreement4.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE4.pdf

令和3年11月9日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

“Comfort Women” All Signed a Contract of Agreement
—Impact of the Ramseyer Article
Arima Tetsuo, Professor, Waseda University
(English Translation: Society for the Dissemination of Historical Facts)

Series No. 4: Chapter 2: The “Comfort Women = Victims” Stereotype
Broken Down

Ramseyer’s critics think that he supports prostitution. The facts are that unlicensed/licensed prostitution and the comfort women system were legally permitted long ago. Today, prostitution is legal in many countries. Looking beyond morality, one should acknowledge that prostitution is a major industry and contracts clearly exist; it is obvious that the fundamentals of economics are at work. Rather than support prostitution, Ramseyer merely took an interest in delving into what economic mechanisms come into play.
Ramseyer’s critics are trapped by the notion that prostitutes are “living a life of shame” and that former prostitutes fit the “sex slaves plunged into Hell” stereotype. But this notion is far from the truth.
In “Comfort Women Controversy: (1) Did they really return home with empty hands?”, Lee Young-hoon, the main author of Anti-Japan Tribalism, points out that not a few of these women built houses back home and even bought land. Prostitution, including being a comfort women, was a means by which poor women could earn more money than by working in a conventional business. In other words, prostitution was the way by which poor women could climb up the social ladder.
Comfort women as human beings have dignity and their pride. They would not be at all pleased to be “subjects of research” and to be pitied by postwar elites who were raised in a far more favorable environment than they were. So, assuming that the comfort women were merely oppressed victims is rather insulting to them.
Only the poor know poverty. Only comfort women know what being a comfort woman was all about.

HTML: http://www.sdh-fact.com/book-article/1817/
PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE4.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.332J 慰安婦はみな合意契約をしていた その3 第1章

2021年11月1日 月曜日

「慰安婦」はみな合意契約をしていた』

—ハーバード大学教授ラムザイヤー論文の衝撃—
有馬哲夫著(ワック株式会社)

その3—第1章 「太平洋戦争における性契約」とはどんな論文か

ラムザイヤー論文の批判はほとんど論文の曲解や、論文とは関係ないことをさも論文が言っているかのような前提でなされているものが大部分です。
まず、「ラムザイヤーは慰安婦制度への日本政府と日本軍の関与を否定している」という批判があります。
全くの虚論です。「政府は第一義的にはこの施設を性病と戦うために設置したこと、日本軍の厳格な衛生管理と否認処置を順守することに同意した売春所であること」を明確に述べています。さらに、レイプも減らしかったことものべています。

そもそも古今東西を問わず、あらゆる軍隊は、兵士の戦場の性に関して3つの選択肢しか持っていません。強姦を放置する、売春を放置する、軍事売春所を作って兵士の性を管理する、の3つです。ソ連は、一つ目の方法を選択した結果、占領地で女性に暴行の限りを尽くしました。アメリカは2番目の方法でしたが、性病を広め、風紀を著しく乱したことがわかっています。さらに実際には、イタリア、モロッコ、アルジェリアでは軍事売春施設を設置していたこともわかってきました。つまり、日本軍と同じく3番目の方法を実際には取っていたのでした。そのアメリカが日本の慰安婦制度を口を極めて非難し、下院で非難決議迄したのですから、あきれたものです。
また、「論文は慰安婦制度と公娼・私娼制度を混同している」と批判する人がいます。
とんでもない話で、論文では「慰安所は日本の公娼の契約といくつかの面で似た契約で娼婦を雇用したが、相違点が重要である。」として2つのポイントを挙げています。前線に行くリスクのために、一つは年季が通常の6年(日本)、3年(朝鮮)であったのに対して、2年(あるいはそれ以下)と短くなっていたことです。もう一つは、報酬です。
また、「論文は女性が騙された可能性を否定している、あるいはそのようなケースを無視している」という批判です。
悪徳業者の存在は触れられています。しかし、それは日本軍がダマしたわけではなく、業者がダマしたのであり、朝鮮総督府、警察はその取り締まりに尽力していました。また、業者がダマすといっても、女性の親権者に巨額の前渡し金を支払っていることを当人は知っていたのです。もし問題があるとすれば、親の方でしょう。
いずれにしても、ラムザイヤー論文批判は全く成り立っていません。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Agreement3.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE3.pdf

令和3年11月1日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

“Comfort Women” All Signed a Contract of Agreement
—Impact of the Ramseyer Article
Arima Tetsuo, Professor, Waseda University

(English Translation: Society for the Dissemination of Historical Facts)
Series No. 3: Prologue: Part I Chapter 1: Nature of the Article
“Contracting for Sex in the Pacific War”

Criticisms of Ramseyer’s paper are either distorted interpretations or blatant falsification of the paper based on sheer ignorance.
Firstly, is the claim that “Ramseyer denies the involvement of the Japanese government and the Japanese Army in the comfort women system” reasonable?
This is demonstrably false. Ramseyer’s paper outlines the Japanese government’s involvement with the comfort station system. “…the government established the institution to fight venereal disease. To be sure, it had other reasons too. It wanted to reduce rapes.”
All armies, in all ages and places, have only three options concerning their soldiers’ sexual activity in warzones: turn a blind eye to inevitable rape, turn a blind eye to prostitution, or establish military brothels to control their soldiers’ sexual activity. Soviet Russia adopted the first, resulting in wide-scale rape by Soviet soldiers in occupied areas. The U.S. Army ignored their soldiers’ use of paid sexual services, which caused a spread of venereal diseases, general corruption of public morals and social unrest. Moreover, it is now known that the U. S. established military brothels in Italy, Morocco, Algeria and Liberia. Thus, it is preposterous that the U. S. denounced the Japanese army comfort women system and went as far to adopt a House resolution condemning Japan.
Secondly, some claim that “the article confuses the comfort women system with licensed/unlicensed prostitution”. Ramseyer, in fact, wrote: “Although the comfort stations hired their prostitutes on contracts that resembled those used by the Japanese licensed brothels on some dimensions, the differences were important.” The most important difference was the duration of the contractual term because of the risk of being in a warzone—only two years compared to six years in Japan and three years in Korea.
Thirdly, the claim that “the article denies the possibility of women being deceived or ignores cases of deception” is wrong. Ramseyer clearly states that “It was not that the government – either the Korean or the Japanese government– forced women into prostitution. It was not that the Japanese army worked with fraudulent recruiters.” A considerable amount of up-front money was presented and, if the woman saw this, it would be difficult to say that the woman had absolutely no knowledge about what was involved.

HTML: http://www.sdh-fact.com/book-article/1807/
PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE3.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.331J 慰安婦はみな合意契約をしていた その2 序章

2021年10月26日 火曜日

『「慰安婦」はみな合意契約をしていた』

—ハーバード大学教授ラムザイヤー論文の衝撃—
有馬哲夫著(ワック株式会社)

その2—序章 民主主義はいかにして滅びるのか

ある政治党派(共産系)が反対派の人物攻撃をおこなう場合、常軌を逸した非難中傷、論理による批判よりも人格攻撃、さらにはSNSなど様々なメディアを駆使したキャンペーンを行うことはよくあることです。
これと同レベルの非難キャンペーンが学問の世界で、しかも国際的な関連学者がこぞって参加して行われるというのですから、驚いたものです。ラムザイヤー教授のハーバード大学の研究者仲間までがこれに加わり、論文撤回要求に3655名もの署名が集まるという異常さです。
学者たちは、いつの間に政治集団、それも狂信的な魔女狩り集団となったのでしょうか。まさに民主主義の自殺です。自分が正しいとなるとどんなことでも許される、という独断は共産主義者、全体主義者の思想ですが、多くの学者がこの思想のとりつかれているのです。
このラムザイヤー攻撃の世界的キャンペーンに最初に反撃したのは、『反日種族主義』の共同執筆者の李宇衍氏でした。有馬教授は、彼に続いてラムザイヤー擁護戦に参戦しました。
ラムザイヤー批判の政治目的は、資料的裏付けのないプロパガンダ説である「慰安婦強制連行・性奴隷説」の崩壊を回避することでした。なにしろ、ラムザイヤー論文はこの説の致命的な点を衝いていたからです。つまり、女性が慰安婦になったのは、強制によるものではなく、同意と契約だというのですから。
かくて狂ったようなラムザイヤー批判プロパガンダが展開されましたが、本書はその虚構を徹底的に明らかにしていきます。

日本語原文: http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Agreement2.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE2.pdf

令和3年10月26日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

“Comfort Women” All Signed a Contract of Agreement
—Impact of the Ramseyer Article

Arima Tetsuo, Professor, Waseda University
(English Translation: Society for the Dissemination of Historical Facts)
Series No. 2: Prologue: How to Kill Democracy

A certain political faction, especially communist faction often conducts assault to a person criticizing with slanderous words, personal attacking rather than theoretical one mobilizing various media including SNS.
It’ really surprising that similar accusing campaign is happening in the field of academic sphere with as many as 3665 scholars world wide joining with signature. Even Prof. Ramseyer’s fellow members at Harvard Law School joined this political nature campaign.
From when those academic people have become a political clique rather than school? They have become a witch hunter group. This is literally a self-killing of democracy. It is a typical communist, totalitarian thought that if one’s own thought is right, anything is permitted. Those scholars are trapped by such totalitarian thought.
The only person to defended Professor Ramseyer during this time was, amazingly, Korean scholar Lee Woo-yeon, who wrote, “Korea silenced by a U.S. study paper denying the sex slave theory.” Professor Lee co-authored Anti-Japan Tribalism. Prof. Following him Prof. Arima joined the war defending Ramseyer.
What was the political goal of this Korean psychological chicanery? It was to avoid the collapse of the official and obscene narrative that the “comfort women were abducted” and that they were “sex slaves”. It was pure propaganda lacking in data from the beginning and Ramseyer’s article hit at a crucial juncture. That is, Korean women became comfort women by contract and not because of coercion or a gun pointed to their heads.
That is why so many Korean and Western scholars joined in the fanatic anti-Ramseyer campaign. This book completely destroy false thought on the comfort women.

HTML: http://www.sdh-fact.com/book-article/1801/
PDF:  http://www.sdh-fact.com/CL/AgreementE2.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.330J 一次資料が明かす南京事件の真実 その2 第一章

2021年10月25日 月曜日

『一次資料が明かす 南京事件の真実』(展転社)(改訂版)
池田 悠 著

その2 第一章 南京事件の発信源はアメリカ宣教師団である

本章では、南京事件の発信源がアメリカ宣教師団に行きつくという事実を南京事件関連の一次資料を基に証明しています。
南京は壁に囲まれた城塞都市です。ここで起こったことを直接目撃するためには、この閉鎖された南京という空間にいるということが絶対条件です。外の人が南京事件について何か語ったり、書いたり、発信したりするためには、この南京の中に南京戦当時いた人から情報を得る必要があります。
そうすると、南京戦当時、南京にいた人は誰なのか、ということから調べていくことが必要になりなります。
中国軍、日本軍は別として当時南京にいた人というと約20万人の中国市民、そして非常に限られた数の外国人ということになります。
そして、南京事件についての情報発信は、中国市民直接のものはほとんどなく、大部分は在留していた外国人によって行われていたことが判明します。
まず、残留外国人は全部で22人であり、その名前も特定されています。その中でアメリカ人宣教師団というグループが、14人と突出した集団であることがわかります。
この22名の残留外国人による南京事件の情報発信を見ていくと、殆どは宣教師団のうちの13人によって行われていることがわかってきます。日本軍が南京に入場したほぼ直後に南京を脱出した新聞記者もその書いている記事は、13人のうちの一人ベイツ南京大学教授の書いた情報をもとにしていることもわかってきます。
結局、南京事件情報として世界に広まった情報の発信源は、13人のアメリカ宣教師団に行きつくということを多方面から解明しているのがこの第一章です。

日本語原文:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Primary2.pdf
英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/Primary2E.pdf

令和3年10月25日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道拝

Primary Historical Sources Reveal The Truth About
The Nanjing Incident

(Revised Version)

Ikeda Haruka

Series No.2: Chapter 1 The Original Disseminators of the Nanjing Incident were American Missionaries

This Chapter clearly demonstrates that the original source of the so-called Nanjing Incident was a gang of American missionaries.
Nanjing was a walled castle city. Therefore reliable eye witnesses to the “Incident” will need to have been within the walled city during the battle of Nanjing.
Aside from Chinese and Japanese soldiers, those in Nanjing at that time were Chinese citizens and foreign Europeans and Americans. Most of the information disseminated to the rest of the world about the Incident was in fact by foreign Westerns or via Western conduits.
The 22 foreigners who were in Nanjing at the time of the “Incident” have been fully identified. Of the 22 Westerners, an overwhelming majority were American missionaries. Foreign Westerners formed the International Committee for the Nanking Safety Zone to help Chinese citizens.
On careful examination of the various pronouncements of the “Nanjing Incident” at the time, most can be linked to the American missionaries. Reports in the media of the “Incident”, in the Chicago Daily News, The New York Times, and so on were based on a document conveniently provided by Miner Bates, a leading member of the American missionary group and of the International Committee for the Nanking Safety Zone, and definitely not on first-hand observation.
John Rabe was chairman for the International Committee of the Nanking Safety Zone. He was, of course, in Nanjing, but his accounts in his diary were not based on his own observations but on hear-say or from information spoon fed to him by American missionaries. In fact, he himself did not witness a single murder in Nanjing.

URL: http://www.sdh-fact.com/book-article/1799/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/Primary2E.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

SDHF Newsletter No.329J 中国ガンとの最終戦争その5 第4章 必ず破滅する癌の宿命

2021年10月21日 木曜日

『中国ガンとの最終戦争』(勉誠出版)
林建良著

その5—第4章 必ず破滅する癌の宿命

中国共産党の正体が癌であることをアメリカはついに認識しました。ポンペオ国務長官の中国共産党打倒宣言はその証です。それを感謝している中国人が沢山います。

第1節
体制内部に敵を作る習近平
庇護してくれる母体を破壊する癌細胞
武術家に挑戦するチンピラ
中国では腐敗していない官員はいない
数千万の敵を作った習近平
後ろ盾であるはずの軍を敵に回す
国おも山分けする赤い二世たち
米中貿易戦でダメージを受けた紅二代
五年以内に中国共産党体制を集結さっせると明言

第2節
米中貿易は誠実VS詐欺の戦い
トランプの当選を喜ぶ中国共産党
トランプ大統領を「商人大統領」と強調する中国
肉体労働を軽蔑する中国と肉体労働を尊ぶアメリカ
製造業を復活させるトランプ政策の核心
「誠実こそが最善の策」のアメリカと「無商不奸」の中国
ジョブ、ジョブ、ジョブと連呼するトランプ大統領
邪悪な経済専門家たち
中国の略奪的手法を許さないトランプ大統領
朱鎔基「約束を守るかどうかは我々次第だ」
中国人の約束は一文の価値もない
中国の報復に激怒するトランプ大統領の理由
曲者の「不可抗力条項」
根底にあるのは、誠実と不誠実、正直と欺瞞の対決

第3節
米中対決の最終局面はどうなるか・中国共産党が崩壊するまで手を緩めないアメリカ
アメリカは中国共産党を癌細胞と認識
ポンペオ国務長官の中国打倒宣言
ポンペオ長官の演説に感謝する中国人たち
中国共産党が一番恐れているのは、中国人民なのだ
映画「真昼の決闘」では、極悪人は倒される
中国の本性を知ったトランプ
ウィルスを世界に散らす中国共産党は人類の敵だ
中国共産党の資金を削ぐアメリカ
軍事衝突も辞さないアメリカb
最大の武器となる共産党高官の海外資産情報
対応に混乱する中国共産党
習近平の鎖国政策
14億人の財布を管理するデジタル人民元
「独裁経済圏」の国々
中国人民の反攻を促す習近平
中国共産党崩壊の受益者は中国人である

『中国癌との最終戦争』:https://www.amazon.co.jp/dp/4585230831/
第4章 英訳文: http://www.sdh-fact.com/CL/CancerE5.pdf

令和3年10月21日 「史実を世界に発信する会」 茂木弘道

HOW TO DEFEAT CHINA CANCER: THE FINAL SHOWDOWN
(Bensei Publishing Inc.)

Lin Kenryo
(English Translation: Society for the Dissemination of Historical Facts)
Series No. 5: Chapter 4: Cancer’s Inescapable Destiny: Destruction

Cancer cells are destined to die. China cancer is no exception. This is a cold, hard fact. Cancer cells are programmed to destroy everything in their paths, even the body that protects them. When the parent body dies, so do the cancer cells, which cannot survive on their own. It is possible to cultivate cancer cells in the laboratory as experimental single-cell cultures, but if the culture medium in which they are grown is not changed every few days, the cancer cells expire. Although cancer cells cannot survive on their own strength, they throw their weight around, like gangsters.
We must give Xi Jinping credit for exploiting the special properties of cancer cells to the fullest. Until Xi grasped the reins of government, not one of the world’s nations realized that China is a cancer. But when Xi Jinping took office, his behavior convinced us of that fact. We must recognize his contribution to the annals of history.
Americans have come to realize that the CCP is indeed a cancer. U. S. Secretary of State Ponpeo’s address made on July 23, 2020 at the Richard Nixon Presidential Library clearly shows this. Ironically he criticized the CCP from the view point of Chinese people. Many Chinese people are grateful to Ponpeo.

HTML: http://www.sdh-fact.com/book-article/1797/
PDF: http://www.sdh-fact.com/CL/CancerE5.pdf

MOTEKI Hiromichi, Acting Chairman
for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact

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